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フルフレックスだからこそできたこと・やりたいこと

はじめまして!
2021年3月にエンジニアチームにジョインした森脇と申します。

自分が使ってワクワクするサービスの開発に携わりたいと思い、ACALLに入社しました。

普段はこのような状況で業務に取り組んでいます。
地方でフルリモート
-前職では東京都内で勤務していましたが、入社して間もなく地元の中国地方に帰り、フルリモートで働いています。
Discord(ボイスチャット)で会話を交わしながら自宅で作業
-メンバーとは住んでいる場所はバラバラですが、
会話する機会が多いので常に同じ場所にいるような感覚で仕事をしています。
・Tシャツと短パン
-服装は基本自由です。
油断しすぎてス○ローのロゴ入りTシャツでビデオ通話に出ても、全くと言っていいほど注意されないです。

前職と比べて一番大きく変わったのは1日の時間の使い方です。
ACALLではフルフレックスを導入しています。

今回はフルフレックスによってできたこと・これからやりたいことを振り返ってみようと思います。

フルフレックスだからできたこと
以下は、実際にあった私のスケジュールです。
月曜日 - 引っ越しの荷造りを進めるために早めの退勤
水曜日 - 腰痛による診察のため数時間離席
土曜日 - 半日勤務
月曜日 - 引っ越し
火曜日 - 引っ越しの荷ほどきを済ませ、夕方から数時間出勤
以前だと、土日を使って一気に用事を済ませていました。

はたらき方を自分でデザインするようになってから、
物事を小分けにして済ませていく」ことが向いている人間であると気付きました。

以前は、用事も仕事のタスクも一気に済ませようとしていましたが、
気付かぬうちに効率が下がってしまい、負担になっていたのかもしれません。

“自由にデザインできるはたらき方”をきっかけで、
自分のことを正しく理解できるようになりました。

チャレンジしていること・したいこと
今後も生産性を上げるため、以下のことも取り入れていこうと思います。
・コワーキングスペースやカフェでの作業
たまには気分転換に自宅以外の景色も欲しい。
・運動する時間を作る
テンションが上がらない時、自分にはこれが一番効果的。
・眠気が来る時間帯は潔く休憩
私の場合は、およそ3時〜4時で眠気に襲われてしまい、
生産性が下がってくるため、潔く30分〜1時間ほど休憩を取るようにしています。

新型コロナウイルス感染症が収束したら、
リモートでしか話したことのないメンバーへ直接会いに行き、他愛のない話がしたいです。

そして、好きな野球観戦やカラオケにもたくさん行けるようになったらいいなと願っています。