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入学まで時間がある、秋冬に考えておきたい「小1の壁」

こんにちは。ワークシフト研究所の広報担当です。

「小1の壁」について考えるには3月だと遅い?

過去に育休プチMBA®代表、国保祥子にご取材いただいた『OTEMOTO』創刊編集長の小林明子さんが、先日次のような投稿をされていました。

紹介されていたのがこちらの記事です。入学までにまだ時間があるこの時期にこそ伝えたい、いまを楽しんでという恵泉女学園大学 大日向雅美学長からのメッセージ、是非ご覧ください。


小1の壁 @育休プチMBA®ブログ

ワークシフト研究所が監修・運営する育休者向けの復職セミナー「育休プチMBA®」のブログには、たくさんの先輩ワーキングマザーの経験とモヤモヤ、サバイバル術などが寄せられています。「小1の壁」についても振り返って書いてくださっている方がいましたので、併せてご紹介をしておきます。


私が経験した1年生の壁

かくいう私も7年前の今頃、「小1の壁」という言葉を聞いて戦々恐々としていました。

幸い、よく話題に上がる「持ち物」等に関しては、準備が必要なものは事前にお知らせをしてくれる小学校だったため、プリントに目を通していれば困った記憶はありません。

そのプリントが無事に親に渡されるかどうかという心配はさておき、それでも入手困難だったのが松ぼっくりです。自宅近くで松の木が生えている公園がなく、最終的に100均で購入しました。(そう、季節になると松ぼっくりは100均で売ってます!笑)

あと、これはお子さんによると思いますが、うちの場合、上の子は入学から1-2カ月の間、帰宅後はとても不機嫌でした。後から思えば、慣れない環境で相当疲れていたのだと思います。新しい環境に慣れるまでの数カ月は慣らし保育よろしく、お休みの日はゆったり過ごせるようにしていただけるといいかもしれません。

下の子は年長さん時代、保育園で書いてくる字が鏡文字になっていて保育士さんに相談したりもしたのですが、小学校でちゃんと習うので気にしなくて大丈夫、とアドバイスをいただき、そのまま放置しました。入学後はアドバイスの通り、全く問題ありませんでした。

n=2の話ですが、ご参考になれば幸いです。


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