感染症の全国的な広がり。チェックしておきたい先輩ママの経験と対策
こんにちは。ワークシフト研究所の広報担当です。
子どもの間で感染症が全国的に広がっているという気になるニュースがありました。
お子さんをお持ちの保護者の方、特にこの春に育休から復帰して間もない方は、ママもパパも戦々恐々とされているのではないでしょうか。
そんな時にマメにチェックしておきたいのがこちらの約20種類の感染症の状況が分かる「感染症・データ情報」。各都道府県ごとに、どのような感染症が流行しているのかを調べることができます。
とはいえ、感染症ではなくとも、集団生活1年目の子どもは特に体調を崩しやすいもの。育休プチMBA®(育プチ)のブログにはたくさんの先輩ワーキングマザーの経験とモヤモヤ、対応策などが寄せられています。
備えがあっても憂いが無くならないのが子育てのしんどいところ。
「度重なる保育園からの呼び出しに心が折れた…」「こんなはずじゃなかった…!」を少しでも減らせるように、是非以下のおススメ記事をチェックいただいて、真似できそうなアイデアがあれば柔軟に、できる範囲で取り入れてみてください。
育休プチMBA®ブログまとめ<病児保育編>
👉 復職準備失敗談 復職1年目、こんなに病気になるなんて…「平均値」の落とし穴
「有給休暇の繰越分もあるし、夫と交代で対応すれば何とかなるでしょう!」と考えていたほんめぐさん。育休明けの1年でお子さんが保育園をお休みした日数はなんと…?取り得るべき全ての対策と併せてご紹介いただきました。
👉 病児保育室と病児シッター
働くママとパパに頼もしい味方なのが病児保育と病児シッター。ですが、いずれのサービスも、子供が体調不良→即利用可能とはならないんですよね。それぞれのサービスの特徴とどう使い分けるとよいのか、ひまわりさんに教えていただきました。
👉 復職して2ヶ月たちました。病児保育と私の心境。
病児保育を利用するまでは、パートナーさんとよく「どちらが仕事を休むか」で言い争いをしたというまりやんぬさん。例え日中に病児保育を利用できたとしても、帰宅後から夜じゅう続く看病にしんどくなってしまった心境を綴っていただきました。
👉 復職準備失敗談②病児保育、本当のハードルは?
ほんめぐさんは、病児保育に対する心のハードルについても綴ってくださいました。育プチに参加したことで「悩んでいるのは自分だけではない」と励まされたそうです。
育休後の今がしんどい、育休明けが不安なあなたへ
育プチでは、
など、「あ、これって私のこと?」と思わせられる「職場あるある」をケース(仮想事例)に用いてディスカッションをしながら学びます。テーマは毎回変わるので、複数回ご参加いただくのがおススメです。
職場に復帰してしんどい思いをされている方、育休明けが不安な育休中の方、是非一度、育プチの仲間やファシリテーターに会いに来てみませんか?地方でリアル参加が難しい方にはオンラインの回もありますよ。
次回の開催スケジュールはこちらでご覧いただけます。7月25日には、男性育休がテーマの特別回もあります。パパを戦力にしたい方、チームで育児をしたい方は是非。
育プチを受講いただいた方は、参加者限定のFacebookコミュニティにご招待!その規模は現在1500名を超えています。育プチやコミュニティを活用して、同じく育休中のワーママと横のつながりを持つこともできます。育プチのブログも含めて、是非使い倒してくださいね!
<ご案内>育休プチMBA®のメディア掲載
丁度、5月に開催した育プチの様子がABEMAヒルズで放送されました。育プチの雰囲気をお知りになりたい方はこちらもどうぞ。
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