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2人の中途入社エンジニアが語る、チームで挑戦できる環境

こんにちは!エンジニア採用担当の間瀬です。

今年から人事部でエンジニア採用を担当。エンジニアの方々と対話し学びつづける毎日を過ごしています。

今回は、Works Human Intelligence(以下ワークスHI)の開発部門に中途で入社をした2人の開発者をお呼びして、入社してからこれまでの仕事内容や、現場のリアル、転職時に考えていたこと等について聞いてきました。

自己紹介

<今回話を伺った開発者の方々>

◆寺田
2020年12月中途入社
前職:SE

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◆ソン
2020年7月中途入社
前職:SIer

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◆小林
ワークフローシステム共通基盤開発Grpマネージャー

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間瀬:
本日はよろしくお願いします。
早速ですが、簡単な自己紹介からお聞きできればと思います。

寺田:
2020年12月にワークスHIに中途入社した寺田です。
大学からIT系のことを学んでいて、前職もIT系の仕事をしていました。
ただ、なかなかコードを書くという意味での開発機会がなかったので転職をしようと決意し、ワークスHIへの転職を決めました。今は、開発部門でワークフローシステムの中の個人情報申請領域の開発を行っています。

間瀬:
あまりコードを書いていなかったんですね。意外です。

寺田:
一応、触ったことはあったのですが、実際にコードを書くという経験は前職では少なかったんですよね。

間瀬:
では続いてソンさんお願いします。

ソン:
もともと中国にいて、2013年から日本に来て大学院で電子情報工学を専攻していました。その後2016年に札幌のIT会社に入社してそこからJavaをずっと触ってます。
今は、寺田さんと同じく開発部門のワークフローシステムの中で共通基盤の開発をしています。

間瀬:
来日したきっかけはなんだったんですか?

ソン:
中国の大学を卒業して、偶然学んでいた研究テーマを日本の大学院の先生がやっていて、呼んでもらえたんです。

間瀬:
なるほど、ありがとうございます。
お2人に加えて、現場でマネージャーをされている小林さんにもきていただいています。簡単に自己紹介いただけますか?


小林:
2007年4月に分社前の会社(ワークスアプリケーションズ)に新卒で入社しました。なんだかんだもう15年くらいやってます。
入社後はワークフローシステムの共通基盤、DX改善ツール、インストーラー、導入コンサルタント等、様々なチームで開発者、コンサルタント、マネジメントとして働き、2年くらい前からまたワークフローシステムの共通基盤の開発チームのマネジメントを担当し、日本人、韓国人、中国人、インド人を含む約20人のメンバーをマネジメントしています。分社前は上海で5年ほど働いていました。

入社してから今までの経緯について

間瀬:
入社後から今までの経緯を聞いていきたいなと思います。
まずは寺田さん、入社してから約半年ですよね。入社後どのようなことをされてきたのでしょうか。

寺田:
入社直後の1ヶ月は研修期間としてJavaを学んだり、担当製品領域のワークフローシステムのキャッチアップ研修をやりました。
既に存在していた課題だけでなく、上司から「寺田さんはJavaのこのあたりが足りてないからこんなこと学んでみたら?」と自分のスキルレベルに合わせた課題をもらって研修期間に取り組んだりもしました。

昨年12月下旬から今年の3月頃まで、共通系の機能を中心に不具合修正などを行ってました。仕事する中で分からないことは何でも聞いてほしいと上司から言われていたので物凄くありがたかったです。空き予定にWebMTGを入れて、なんでも聞いていました。
4月からは個人情報申請を扱うチームに異動し、不具合修正、問い合わせ、新規機能開発を実施しています。

間瀬:
転職のきっかけとして入社前にコードを書きたいと言ってましたが、どのくらい実践できている実感がありますか?

寺田:
そうですね、Javaの開発は十二分にできていると思います。
前職では、その業界でしか使われていない言語しか扱っていませんでした。しかしワークスHIでは、私がアサインされたプロジェクトは20年以上の歴史のある製品でしたが、JUnit 5やSpring Framework 5など比較的新しめのフレームワークを利用しながら開発ができています。

間瀬:
入社前に希望していたことが十二分にできているということが聞けて、非常にうれしいです。チームの中で、分からないことがあったらMTGを勝手に入れて話していいという話がありましたが、もう少し具体的に教えてもらえますか?

寺田:
チーム内でWebMTG用の固定URLがあって、一般的な内容であればいつでも聞いていいよという場になっています。予定が空いてる人が誰かしら入ってくれている形ですね。はじめは恥ずかしかったんですが、慣れると質問しやすさが心地よいなと感じています。
特定の業務やサブシステムの詳細部分については、詳しい人の予定を抑えて、直接聞いたり、ペアプログラミングのような形を取ることもあります。

小林:
補足で、コミニケーションの場としては、毎朝チームごとにデイリーがあり、週次でチームリーダーとのOneOnOneやチームごとの振り返りMTGなどがあります。それに加えて寺田さんが話してくれたようにチームの溜まり場的なWebMTGのURLがあったり、誰でも参加可能な勉強会がほぼ毎日あったりするので、コミニケーションの機会はかなりあります。さらにアサインされた案件ごとのレビューの場があるので、寂しい思いをする暇はないと思います笑

ソンさんと寺田さんは完全リモートワークになってから入ってきてくれたので、どうなるかなと思っていたのですが、特に問題なく関係性を構築できていると思います。

寺田:
あと、入ってみてよいなと感じたこととして、チーム運営をよりよくしていくためにはどうすればいいのかをチームメンバーが常に話し合っていることがあります。今のスタイルも試行錯誤の上でこうなっていますが、この先も改善を重ねていくことになると思います。

間瀬:
部門として試行錯誤しながら改善を加えていっているんですね。

寺田:
振り返りをしながら、どんどん改善しているなと思いますね。

間瀬:
ソンさんはいかがですか?

ソン:
私は、入社時点である程度Javaの経験があったので通常のJavaの研修をスキップし、ワークフローシステムのキャッチアップ研修を1週間行い、すぐに不具合修正や問い合わせ対応を始めました。
その後、入社1か月後に3人の新しいメンバーが入ってくることになり、研修資料のブラッシュアップと、3人の研修のマネジメントを実施しました。さらに、入社して3ヶ月後には新機能開発をリリースしました。
不具合修正、問い合わせ、新規開発と一通り開発サイクルを経験した後に、小林さんからファンクションオーナとして特定の部分を担当して欲しいとアサインがあり、今は、自分の担当しているサブの対応全般を行っています。

間瀬:
ファンクションオーナーとはどのようなものですか?

小林:
製品が非常に大きいので、その中の機能を細かくブレイクダウンして、ひとりひとりに自分の専門の領域を持ってもらう取り組み手法になります。
具体的には自分の担当領域に対して、お客様の問い合わせ対応、不具合修正や新規機能案件を私や先輩社員のサポートの下で担当してもらいます。日々の問い合わせ対応から自身で担当分をこうしていきたいなど意思ができてくるので、製品としてどの案件から実施していくべきかなどのプランニングも私や私の上司等とも一緒に段階的にやっていきます。


間瀬:
各グループで見ている範囲はかなり広い領域なので、一人一人で自分の領域を決めてやっていくんですね。

小林:
私自身もグループ全体を見てますし、その上にも責任者が見てくれていますが、個人が責任範囲を明確に持って取り組めるようにしています。

間瀬:
その手法にしたのは主体性を高めるためだったんでしょうか?

小林:
主体性を高めるというものもありますし、製品の歴史があり大きいので、特定の分野に制限することでキャッチアップ効率を高めて、成果を早い段階でだしやすくするという狙いもあります。自分の担当領域については、自分がその部分の専門家としてオーナーシップを持って取り組むことができていると思います。

間瀬:
そういったしくみの中で実際に開発してみて、ソンさんはどのように感じていますか?

ソン:
前職だと、担当していた一つのプロジェクトは大体4人~5人で、取り扱う範囲も今思えば小さかったなと思います。ワークスHIではそれに比べるとかなり大きいシステムを扱っています。テーブルの数もソースコードの数も膨大で、正直最初は不安でした。
ただ、小林さんが責任範囲を特定の機能に絞ってくれたことにより、限られた機能やソースコードに集中して取り組めるので、効率はとても上がっています。
いきなり、莫大なソースコードを見て改善してくださいと言われてもなかなかできませんが、自分の担当範囲を理解しながら取り組めるので、自分から改善案も考えていくことができます。

間瀬:
広く見るよりも自分の専門領域を持つからこそ、早い段階で改善案などを出せたりするんですね。

小林:
新機能開発時の提案はもちろんのこと、どの不具合から優先して対応していくかのプランニングも提案してくれるので、非常に助かっています。

間瀬:
入社後1年足らずでも、自分から改善提案されているんですね。上司としては、提案されることについてどう思われますか?

小林:
製品がよくなっていくので、どんどん欲しいです。
「○○したい」という事がある開発者は一緒に働いていて楽しいですよね。

また提案できるということは、機能を理解し、日々の問い合わせによるワークスHIのコンサルタントを通したお客様とのやりとりなどから今後担当機能をどうするべきかなどを具体的に考えれているということだと考えているので、早い段階でそうなってくれていて、ソンさんすごいなと思っています。

間瀬:
話は変わるんですが、ソンさんの略歴の中で、研修受講した後、翌月から次の入社者のためのサポート的なことをやっているとありました。具体的にはどういったことをしたのですか?

ソン:
自身が研修課題で詰まったところの改善を行い、3人の新人社員に対し、研修の進捗管理のためのWBSの作成、デイリーのファシリテート、成果物の1次コードレビューなどを担当しました。

間瀬:
これにはどういう狙いがあったんですか?

小林:
狙いとしては、大きく2つあって、
ひとつは、「自身の環境で自分が課題と思った物は自身で改善していいものだよ」という社内文化を伝え、今後の社内のプロセスとかで不満があった場合に提案し、変えていくような人材になって欲しかったからです。
もうひとつは、ソンさんが転職の際にマネジメントができるようになりたいといっていたことを受けて、小さい範囲でマネジメントをチャレンジさせてみたいということから入社してすぐでしたがこの仕事にもアサインしました。

間瀬:
聞いたところによるとソンさんはDeveloper dojoという社内のオンライン勉強会の講師もしていたようですが、もともと人に教えることをやりたかったんですか?
※Developer dojoについてはこちらより

ソン:
転職理由にも含まれますが、これまでと違う新しいことにチャレンジするということをやりたかったんです。そんな時に、Developer dojoの運営から提案があったので講師という立場をやってみました。

小林:
面接の際に、
・コーディング力を上げたい
・説明能力を上げたい
と聞いていたので、講師としてDeveloper dojoで説明することで、その能力を伸ばせるチャンスだと思ったことと、入ったばかりの新人がチーム以外の人に名前や顔を売るいい機会だと思い、すぐに誘いました。

間瀬:
部署に関わらず参加できる勉強会というのが、名前や顔を売るのには絶好の機会だったわけですね。

寺田さんはどういった理由で入社を決めたんですか?

寺田:
前職ではSIerでSEをやっていました。
システムの上流設計と実開発担当のブリッジのような仕事をしていたんですが、実際は情報を流しているだけという感覚がありました。

転職活動では、実開発をガッツリできること、あとはシステムの要件定義部分から関われることの両方を実現できるところを探していました。
そこで出会ったのがワークスHIで、これだ!と思って転職を決めました。

間瀬:
上流下流ではなくシステム開発全体に関わって、全部をよくしていきたいと思っていたんですね。どのような話の中で、ワークスHIならそれが実現できると思ったのでしょうか?

寺田:
開発業務自体は入社後すぐにやるというのは採用面接のときから聞いていました。その中で「新機能の開発も半年から1年でできるよ」だったり「後輩指導も自分でどんどんやっていける」とマネジメントにも携われると聞いたので、自ら提案できる雰囲気がよいなと感じました。

間瀬:
自分で手を動かせる、自分の思いを実現できるところに惹かれたんですね。

寺田:
あとは現実的な期間を聞けたことも良かったと思います。
入社後も、想像していたよりも早いペースで色々な仕事を任せてもらえています。

小林:
それ私が面接の時に言ったやつですね。3ヶ月くらい不具合修正対応をして、結果が出れば、新機能開発を任せますと説明しました。そのとき例に挙げた人が実はソンさんだったんですけどね。

間瀬:
ソンさんは入社後、成長実感はありますか?

ソン:
私も前職SIerだったんですが、任される仕事だけをやっていました。
今となって思うのは「自分で何をやるのか、何を勉強するのか」を決める機会は少なかったように思います。ワークスHIでは仕事の内容も学習の内容も上司と相談しながら決めていくことができます。
その変化は私にとってとても大きいです。

特に、マネージャーの小林さんが「こういうのあるけど、やってみる?」と日々後ろからプッシュしてくれる環境があります。私は4~5年くらいはJavaをやってきましたが「Springやってみる?」と言われて新たに学習して理解が深まった点は非常に学びになりましたし、その後にSpringMVCを用いた開発案件をアサインしてもらいました。
もう一つは、Developer dojoの活動に参加して、コミュニケーション能力の成長に寄与できた点も大きいです。
人の話を聞く機会を沢山持つだけでなく、人に伝える練習機会が多くあることも成長につながっていると感じます。

間瀬:
上司から「これをやりなさい」と渡すのではなく、後ろから後押ししてくれるのがよいですよね。

小林:
一応補足なんですが、学習の内容は完全に自由ではありますが、仕事の内容はもちろん完全に自由ということではなく、組織目標があり、それを実現するための仕事がたくさんあるので、その中からソンさんの能力と自身の成長目標に合わせたものを選び、難易度やゴールを調整しながら、ソンさんにいくつか選択肢を提案し、選んでもらっています。

間瀬:
チームの雰囲気や文化がよりわかりました。ありがとうございます。
囲んでもらってぬくぬくやっていくのではなく、背中を後押しされて、根拠がある上でやってみなよと言われることが成長に繋がっていることがよく分かりました!

入社前と入社後で感じたギャップについて

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間瀬:ワークスHIに入社する前と入社した後で感じたギャップはありましたか?

寺田:
一番驚いたのが、出社する機会がほとんどなかったことですね。前職の会社では、週に何回か出社していましたが、ワークスHIの今のチームではほぼフルリモートで働いています。

他には、これまでプログラミングに近い部分しかやってこなかったんですが、JavaやJUnitのバージョンを意識するようになりました。社内に技術に詳しい人や興味を持っている人が多くいるので色々と学べてますし、自分もより学びを深めたいと思っています。

あとは本当にチームをよくしたいとみんなが思っているなという点ですね。前職は個人プレーが多いと感じていましたが、
ワークスHIでは、チームひとりひとりが、
・チームビルディングってどういう形が理想なのか?
・今のチームに足りていないものはなんなのか?
・それを取り入れるにはどうしたらいいのか?

等日々考えているなと思います。

間瀬:
ソンさんは入社前後で感じたギャップ、何かありますか?

ソン:
ワークスHIの社員の若さに驚きました。20代の方もたくさん活躍しています。社内のSlack上での繋がりも活発で、学習や交流もやりやすいですね。

それ以外でギャップという点で正直お伝えすると、最初は製品の下位バージョンで使われているJavaのバージョンが古いなと感じました。ただ、古いものをどんどん新しくする挑戦がたくさんありますし、そこにチャレンジしていけるのが楽しみな部分でもあります。

小林:
我々の担当領域は20年近い積み上げがあり古い部分はもちろんありますが、内部的には継続的にマイナーチェンジを繰り返しています。プロジェクトをGradle化したり、利用しているライブラリのバージョンを上げたり、新しいライブラリを導入したりすることで、開発者が生産性高く開発業務をできるようにしています。
また、ワークスHIでは我々の担当領域以外に製品もあり、ここ2,3年でリリースされた製品は過去の積み上げがなく、開発時点での技術選定されていますので、さらに新しめの技術が使われています。

間瀬:
新しいものは新しい技術選定をしながらリリースし、古いものは、きっちりと影響を見ながら着実に改善をしているんですね。

小林:
開発以外のツールも総務のおかげかと思いますが?いろいろ利便性高いものをどんどん取り入れてくれるので助かっています。個人的にはSlackやGSuiteやServiceNowなどが使えるのが嬉しいです。

キャリアプランについて

間瀬:
お2人の今後のキャリアプランについてもお伺いさせてください。
「どういうエンジニアを目指しているのか?」「どんな働き方を目指しているのか?」等教えていただけますか?

寺田:
エンジニアで言うと、技術に対して前向きに触れたり触ったり、こういうものを入れていこうということを主体的にやっていける技術者になりたいと思っています。

ソン:
ワークスHIの製品COMPANYの理解をすすめ、担当領域の数を増やしていき、リーダーやサブリーダーのような仕事を2~3年で持ちたいと考えています。使用しているアーキテクチャやJavaの内容ももっと理解したいと思います。


間瀬:
マネージャーの小林さんとして何かこの辺はアドバイスはされていたんでしょうか?

小林:
アドバイスというよりも、基本的には週次のOneOnOneで繰り返し「何がしたいですか?どんなエンジニアになりたいですか」と質問しながら一緒に考え、チームの仕事の中から本人の自己実現につながるような仕事をアサインできるように心がけています。それを一つ一つクリアすることでメンバー自身が描いたキャリアに近づいていってくれればいいなと思っています。

間瀬:
小林さんとしては、どのような方にワークスHIへ応募していただきたいですか?

小林:
向上心があり、常に技術に対して勉強を続けている、もしくは続けようとしている人
に応募してほしいです。
ひとりで続けることは難しいですが、一緒に学び続ける仲間や機会がありますし、そういう場を入社後に増やしてもらえるとさらに嬉しいです。

話はそれますが、ワークスHIで開発者を経験することで、開発に関するほぼ全てが体験できることは非常に大きいと思っています。具体的には日々の問い合わせを基に、製品改善企画をし、企画したものを自分又はチームメンバーとコーディングし、テストケースを作成し、評価後にリリース。さらにリリースしたものに対する問い合わせなどから、さらに改善を繰り返す事ができますし、それぞれのステップで有識者のレビューがあるので、その度に自身になかった観点を追加しながらエンジニアとして成長していくことができます。

最初は本当に小さい領域からかもしれないですが、それでも全体のプロセスを体験することは非常に価値がありますし、繰り返して行くことで能力が上がり、対象領域が広がっていきます。そのうち後輩のフォローをしながら自身がレビュアになったり、フォローする後輩が多くなるごろには、小さいチームかもしれませんがマネジメントやってみないとアサインが来ると思います。ソンさんや寺田さんも3年以内には小さくてもチームを持っているといいなと思っています。


間瀬:
中途入社組で活躍されているお二人とマネージャーの小林さんのお話を聞けてよかったです。今の開発部門のリアルや今後に向けたプランなんかも理解することができました。ありがとうございました!

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