洗練される作業報告会

ブロガーの集まるグループ「洗練される作業報告会」のアウトプットを書いていきます!気に入…

洗練される作業報告会

ブロガーの集まるグループ「洗練される作業報告会」のアウトプットを書いていきます!気に入ったらいいねをくれると喜びます。ここでの活動で得た物は、グループの活動に代えさせていただきます!

最近の記事

NOTEアカウントのSEOパワーが高い事例を観測。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓きっかけはこのツイート↓↓↓↓↓↓↓↓ 冗談かと思ってGoogleで デザイン って検索したらマジだった。 内容を見るに、、、 ■ ブロガーとして専門的かつわかりやすい独自の内容を記述 ■ デザイン<内容の文脈が強まっている可能性がある。 =>見出しタグは極めて重要。見出しとは船で言えば碇(いかり) ■ ブログのCMS(WP or hatena or Livedoor)など関係ない可能性が高まる =>ブログの入れ物の強さ(ドメインパワor運用暦)

    • プライムデーの(プチ)成績発表!

      今回試しにプライムデー参戦してみたんですが、初参戦でもコスパよく稼げました。(数時間で数万) ほぼSNS流入だったのでドメインが強くなくてもいいのが魅力です。 最低限気をつけたのはこのへん ・Twitterのハッシュタグ検索からの流入を意識 ・検索する人が多そうな時間を狙ってシェア ・ターゲットを絞った記事も作成 ざっくりまとめるだけでもお小遣い稼ぎになるので、そりゃみんなやるよなって感じでした! トレンド入りしてるハッシュタグでどれくらいのインプレッションや流入になるの

      • マインドマップ作成の参考に!/考具という本を読んでまとめてみた!

        学んだことをマインドマップでまとめたので、よければご活用ください。 アイデアを生むための、 1 インプットの方法 2 アイデアを広げる方法 が書かれています。 全部読んでも1分かからないので、ぜひ! PDFのリンクはこちら https://drive.google.com/file/d/1z1GWIHTEMTnvSmqJYq9SX5KFaT9p-kDn/view?usp=sharing https://www.amazon.co.jp/dp/B06W9JGBCR/re

        • 記事の更新ツイートは1日に何度か投げたほうが効果的だった

          12〜13時頃に1回だけの時と、20〜21時にも再度ツイートした時で比較したところ、再度ツイートするとアクセス数は大幅に向上したがフォロワーの数は目立って減少しなかった 週末はさらにタイムラインを見る時間が分散するため、数時間おきに5回ほど別々の記事をツイートしたが、アクセス数が伸びただけでフォロワーの目立った減少は確認できなかった

        NOTEアカウントのSEOパワーが高い事例を観測。

          ブログでもTwitterでも共通して使える「読まれるようになるカンタンな方法」

          ✔︎一文目、さらにいうと一文目の最初の数文字にキャッチーなことを書こう。 例)「3〜5万円まで生活費を下げたら」ではなく「生活費を3〜5万円まで下げたら」とする。 そもそも前者の文はおかしいけど、それは置いといて、後者のように『生活費』等のキーワードをはじめに、できるだけ目につくように置くと反応が良くなる。読まれる。 読者やフォロワーさんはほとんど文を「読まない」ので、気になるようなことを最初に仕込む。これはブログでも同じこと。 参考ツイート↓ https://twi

          ブログでもTwitterでも共通して使える「読まれるようになるカンタンな方法」

          1ヶ月の獲得件数が来月からなくなった時に、誰が一番困るのか?/【売上2.2倍!!ASPと広告主を教育するための技術】 #2

          1ヶ月の獲得件数が来月からなくなった時に、誰が一番困るのか?と、いうことで、続き ASPと広告主のどちらが最優先教育対象か?その点について ASP担当者と広告主のどちらへ「最優先」しながら教育を施し「アフィリエイターサイド」への利益率(各月の確定収益)を上げるのか? この点に関して言えば、体感的に「広告主A」へ直接的に連絡フォームを通じて「来月度から競合広告主Bへと完全訴求変換を行う」と伝えた方がよい。 ・ASP担当者はいくつもの案件を抱えているため、1案件に対する可用

          1ヶ月の獲得件数が来月からなくなった時に、誰が一番困るのか?/【売上2.2倍!!ASPと広告主を教育するための技術】 #2

          【売上2.2倍!!ASPと広告主を教育するための技術】

          |前提条件 ・1ヶ月あたりの獲得件数に対して、承認率が低く収益性が悪い ・競合他社が存在しており、比較検討が可能な状態 上記条件の場合は「ASPと広告主を教育する技術」が利用可能です。 |教育する方法は簡単 「「競合案件へ来月から完全移行するため、ご連絡いたします。」」 と、ASPの広告主問い合わせから伝えるだけ。 合わせて、ASPとのChatWorkなどあればASP担当者にも事前に伝えましょう。 1.月末前の25日ごろに「競合案件へ来月から完全移行するため、ご連絡いたし

          【売上2.2倍!!ASPと広告主を教育するための技術】