変化の中でも主体的に生きていくには? -自由が丘のパティスリーオーナーの挑戦- #WORKING FOREVER 09
こんにちは!WORKING FOREVER事務局です。先日、新プロジェクトL.P.P.Pを始動しました。その第一弾として自由が丘のパティスリー、「LIFE IS PÂTISSIER」主宰の太田 悠一シェフにお話をお伺いしてきました。
「LIFE IS PÂTISSIER」(L.I.P)ってどんなお店?
L.I.Pはチョコレートと焼き菓子を中心としたテイクアウトのショコラ専門店です。主力商品のパウンドケーキやボンボンショコラをはじめ、サブレやマドレーヌなど、全部で約30種類のチョコレートと焼き菓子を取扱いしています。『作り手とコミュニケーションができる新しい考え方のパティスリー』がコンセプトで、商品の作り手が販売・接客まで対応しています。お年寄りから子どもまで幅広く親しまれているお店です。
時代の変化は柔軟に受け入れ、それに合わせて一緒に進化していく。あたらしい販売のあり方とは?
お客さんとのコミュニケーションを大切にするコンセプトは守りながらもお店を続けていくためにはどうしたらいいのか。やり方を模索し続けた結果、太田シェフは新たなサービスの形に行き着きました。
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詳細はぜひ、下記から読んでみてくださいね!
▼パティスリーのオーナーシェフの考える「時代の変化」への対処法と仕事観について
▼プレスリリースはこちら
▼L.P.P.Pって、、、?という方は是非、こちら からご確認ください♪
これからもWORKING FOREVERは常に前向きにアクションをし続けるプロフェッショナルを応援していきます!L.P.P.P、楽しみにしていてください♪
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