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夕張からの使者マツダの「紙出勤簿から脱出!オフィスステーション勤怠」

どうも~
実家がメロン農家、冬は長いも掘っているマツダです。

お久しぶりの投稿ですが、皆さんお元気でしたか?
もう札幌はすっかり冬。
ちゃっかり風邪をひいてますけど
本日も元気いっぱいにオフィスステーションのこと
お話していきたいと思います。

社労士事務所に勤務して驚いたこと。
それは「タイムカードが紙の企業多すぎ問題」

以前この記事でもお話しましたが、
前職がIT系のため紙を使わない仕事をしていたため
それが当たり前だと思っていました。

しかし世の中は、紙だらけ。
現実は、勤怠管理にまで紙であふれていたのです。

今日は紙の出勤簿から脱出!
オフィスステーション勤怠をご紹介いたします。

https://www.officestation.jp/kintai/


■もう戻れない!勤怠管理がここまでラクになる驚きの理由

企業における勤怠管理は、多くの労務担当者が抱える大きな課題のひとつです。

従来の紙ベースやエクセルでの管理では、集計やミスの確認に手間がかかるため、作業効率が落ちてしまうことが多々あります。

「オフィスステーション勤怠」を導入することで、リアルタイムで勤怠データを集約でき、業務効率が大幅に向上します。

締め日後にならないとわからなかった勤怠状況がリアルタイムで把握できる

このシステムでは、スマートフォンやPCからも出勤・退勤の打刻ができるため、在宅勤務や出張時の管理も一元化できます。

これにより、従業員が働く場所を問わず、正確かつ迅速な勤怠管理が実現されます。

■知らなきゃ損!法令違反のリスクをゼロにする安心サポート

勤怠管理は、法令に基づいた適正な運用が求められます。

労働基準法の変更や新しい規制への対応は、専門知識が必要であり、適切な管理が行われないとコンプライアンスリスクを招く恐れもあります。

「オフィスステーション勤怠」には最新の労働基準法に準拠した機能が組み込まれており、例えば年5日有休取得義務が守られない場合アラートを出す機能など、法令遵守を支援するツールが充実しています。

労務担当者にとっては、法改正に応じた設定も簡単に行えるため、最新の法令を常に意識する負担が軽減されます。

働き方改革に対応


■ミス・不正ゼロ!データの“見える化”で信頼性が一気にアップ

エクセルや紙での勤怠管理では、ミスが発生するリスクが高く、訂正や修正作業も煩雑です。

しかし、「オフィスステーション勤怠」は、従業員が自分の勤怠データを確認できる機能も備えており、申請や修正が必要な場合にも簡単に手続きが行えます。

管理者もリアルタイムでデータを確認できるため、データの信頼性が向上します。
また、タイムカードや出勤簿の印刷や保管が不要になり、ペーパーレス化によるコスト削減も実現可能です。

■有給管理がカンタンに!?休暇&残業の管理がここまで変わる!

「オフィスステーション勤怠」は、有給休暇や残業時間の計算も自動で行ってくれるため、管理の手間を大幅に削減できます。

有給休暇の残日数を自動で更新し、従業員が自身の休暇状況をいつでも確認できる点も、利用者にとってのメリットのひとつです。

また、残業時間が一定の基準を超えた場合のアラート機能などもあり、長時間労働の未然防止にも役立ちます。
管理職や人事担当者にとっても、働き方改革を促進しやすくなるのが大きな利点です。

有休休暇の自動付与機能もあるので、 管理がとても楽

■サポートもバッチリ!導入がスムーズに進む安心のフォロー体制

システムの導入には操作方法や設定に関する疑問がつきものですが、「オフィスステーション勤怠」では、導入支援のサポート体制も整えられています。
また、WORKidでも初期導入から伴走型サポートを行っているので、操作に不安のある企業でも安心して導入できます。
これにより、システムに慣れるまでの期間もスムーズに移行でき、迅速に効果を実感できるでしょう。

■これで労務管理は完璧!オフィスステーション勤怠の導入メリット

「オフィスステーション勤怠」は、勤怠管理の効率化や法令遵守、データの正確性と透明性の向上、休暇や残業の簡便な管理、そして安心のサポート体制といった数多くのメリットを提供します。

労務業務の効率化だけでなく、従業員の働きやすさや企業の法令遵守の意識向上にも寄与するため、これからの働き方を支えるシステムとして、導入の検討をおすすめします。

30日無料トライアルもやってますので
ご興味ある方はご連絡ください。


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