同窓会の幹事役には、滑り込め

同窓会の幹事役には、滑り込め

40代、遅くとも50代には、是非やるべきことがあります。
40代、50代って、仕事が忙しく、また、重責で余裕が無い時期ではあるが、定年後、楽しく暮らしていくため、無理してでも、同窓会の幹事役になるべき。
もし、田舎から東京などに出てきており、地元の同窓会幹事役に入れないようなら、東京で同窓会を企画し、幹事役をするべき。
人間関係が拡がり、景色が変わります。


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