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note『つながり』応援マガジン

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noteでがんばっている人を応援するマガジンです。引用させていただいた素敵な記事を紹介していきます。また橘たかしさんが運営する相互購入マガジン『渦』プロジェクトを応援するマガジン…
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note交流コミュニティ 『渦』プロジェクトに参加してみる

こんにちは!しーけんです。 みなさんはnoteを続けるための方法といえば、どんなものを思い浮かべますか? 書くテーマをみつける方法・note時間の確保・短時間で書く文章力を身につける。などは、よく知られている方法です。 ただ、最も効果がある方法というのは「仲間をみつけること」だと思うのです。 今回は、ちょっと面白そうなnoteのコミュニティを見つけましたのでご紹介すると共に、参加してみることにしました。 こちらの橘たかし様のコミュニティ「『渦』プロジェクト」になりま

noteのモチベーション!スキ0の記事をなくす簡単な方法について

こんにちは!しーけんです。 noteで投稿した時は、やはり他のnoterさんからの反応が気になるものです。 分かりやすい反応というのは「ビュー数」や「スキ数」です。 特にnoterさんからの直接アクションである「スキ数」は重要な反応だと考えています。 他のnoterさんからスキを多くいただけた記事というのは、みんなの関心が高い内容だと言えるからです。 逆にスキ数が少ない/0である記事というのは、他の人にとっては興味が無い記事なのかもしれません。 ただし・・・スキが0

noteの魅力とは?Twitterと比較してみて分かった特徴について

こんにちは!しーけんです。 noteという世界をみなさんはどのように考えているでしょうか。 以前の記事で、noteという世界は「note疲れがない世界」と書いたこともあって、私はnoteが「居心地のいい世界」だと感じています。 noterさんがみんな意欲的に発信を行っていることや、あたたかい読者が多いことからそう感じたのです。 他のSNSのように、リア充アピールやマウントといった「承認欲求を満たすためだけの投稿」がほとんどないと思っています。 今回は、他のSNSとは

noteの弱点を補える!コミュニティの活用について

こんにちは!しーけんです。 本日の投稿でnoteの連続投稿も330日になりました。 noteは投稿しやすくなる多くのメリットがあるサービスだと感じています。 ・シンプルなレイアウトで書くことに集中できる ・多くの読者がいて、アクションをもらうことができる ・投稿日数のカウントで毎日投稿の背中を押してくれる 特に、自分の書いた記事にアクションをいただけるという効果はありがたいものです。 多くの人に読んでリアクションしてもらえるからnoteを続けられているという人も多い