出勤前にひと泣き

『あれもこれもちょっと違う、あれ、私変かな。〜紙とペンから疑問を投げかけたら、''好きなことやりなさい''ってお返事きて、点から線になって、線から無限に〜』

今日、超身体重くて、久しぶりに本当に
身体もメンタルもTHE 疲労困憊😮‍💨みたいな感じだった。

うわぁ疲れてんなぁ〜って思いながら、仕事向かって。

んで、運転しながら聴いてた曲のこの歌詞が耳に入ってきた瞬間、なんかゆりの中のストッパーみたいなのが全開なって、ぶわあああって泣けてきた〜

これから出勤だったから、目腫れないように女優泣きした。
（目に直接触れずにティッシュで涙拭うやつ）

通勤道中は、絶賛道路工事中で、
通行止してくれてるおじさんに、

わんわん泣いて運転してこの女大丈夫か…？

って思っただろうなぁ。

特に、あれもこれも'‘ちょっと'‘違うの、ちょっとの部分。

ほんとにちょっとの誤差が、自分にとってかけがえのないものだったりするのよなぁ。

なんていうか、こだわりとも違うんだよ。

もう、生まれた時から備わってたんじゃないか？っていう自分の基準。

自分だけの究極の圧倒的な

『え、当たり前なんだけど』

みたいなところ。

ゆりは、本当に心の底から感じてるものがあって、

うわー頭いたーい　　とか
生理痛やば、、　　　とか
本当に鉛くらいだる。とか

そういう不調を身体が感じるとき、

薬飲んでまで、仕事行く意味とは？

って、一回なる。

行くよ、仕事行くんだけど、
薬飲んでまで、身体動かす必要ってある？

って一回、めちゃくちゃ吹っ切るみたいな、
ところに行くんだけど、

『あ〜ゆりは自分のその時々の調子を大事にしたいんだなぁ』

って思った。

何よりも、自分の気分が一番卍みたいな。笑

なんか文字にすると自己中魂すごいけど、
ま、いいか。😂

あとは、

ゆりは、ほんとに家族との関わりがめちゃくちゃ大事で
自分の栄養になるし、感性爆裂するんだなぁって、気づき。

たまーに呟くけど、割と本気で、
家族の中で、ふわふわ動けるライフスタイルにしたくて。笑

例えば、ゆみの三者面談があるけど、
みれいが仕事で行けないから、ねぇねえ行ってきて！みたいな言われたら、すぐ行けるような体制を作りたい。笑

おばあちゃんの病院があるなら、ゆりがすぐ運転して連れていけるようなスケジュールの融通さで過ごしていたい。笑

ホームドクターの、ホームメンタルドクターみたいな、
人の心を観察したり、こんな反応で、こんな概念か。みたいなそういう内に入ったものを、外で分析するのも得意だはずだから、そういう仕事したい。