インスタ・メンタル

よし、書こう。

ゆりの中でさ、Instagramのこのポストは、とってもハードルが低いんだなーと気づき😈‼️

iPhoneのメモも、音声記録も、感情の忘備録としては、残すツールが山ほどあるのに、インスタのこのポストに書く感覚とは全く違う。

承認欲求、、？とか思って、書く事を渋る日も多々あったから（メモに書けば良いのになぜインスタ…？みたいな）、めちゃくちゃスッキリ！

結果、自分の大好きな自分のアカウントなのに、
人にどう思われるか気にしてたっていう、宇宙レベルからしてみれば、ゆみが落としたお菓子のクズみたいな感じでした。

全然気にしてないと思ってたけど、やっぱり、自分の内側をずらずら、そのまんま書くのって、自分がこう思われたら嫌だなぁっていう最終的な自分を守る鎧がずっと拭えなかった。

こういう気持ちがあるから、私はこうだ。とか、
こんなふうに物事捉えてるから、ゆりってこんななんだ。
とか、そうやって思われるの嫌で、

先手先手で、気持ちに対しての分析🧐をしたりして、

結局嫌だなぁと思うフィルターを、
自分が自分に一番かけてたんだ、、っていう大発見。👀

でも、ゆりこんなって感覚を文字にするの大好きだから、もう自分の書きたい事を書きたい時に、書きたい言葉で、書きぶっ放そうと思ったなぁ

この3日間、体調不良の自分に、メンタルまで飲み込まれて、大嵐の中の津波の渦にいるような、日々だったなあ

キツいのはきついけど、なんかもう、自分でそこまで引き込んでるからしょうがない、みたいな気持ちもありつつ、

熱より死にそうだよや、ってブチ切れた結果、二重の線が消えてなくなるほど寝る前の１時間はずっと泣いてぴえん

すんごい自分にイライラしてた。
正直こんなこと言うの😀？だけど、なんか自分可哀想って、初めてちゃんと濃く認識した🤣🤣

自分を追い詰めることのメリットを深掘らんとなぁって
思うけど、それはまた今度。

若干気づいてるけど、今はそんな気分じゃないから、ちょっとそのまま stay awayでよろしく頼んでる、自分に。

おばあなった時のゆりのメンタルヘルスどうなってるか、、な、、

年齢の2倍くらいの力量で構えといてもらわないと困る。