やっと手術も乗り越えて復活の兆しがかすかに見えそうな。 流石にうずいてきたぞ。暇だからぼんやりと暇つぶしに考えたことも書いてみる。日記代わりだからね。 1/15 痛み止め無しでも日中過ごせるし、眠れるようになってきた。 生活していても「俺、骨折したっけ？」ってくらい自然ではある。 が、物を持ち上げたり引いたりするなどちょっと力がいることをやろうとすると、痛みが走って「やっぱ折れてるわ〜」と思い出す。で、また忘れて、思い出す。ニワトリレベルの学習力。 でも、手術してよかったな
遠い昔のことのように骨折当日が思い返されるけど、まだ一週間かー。さ、2週目。 1/8 骨節から一週間たった。 なんとなーく痛み無く動かせる範囲が広がってる気がするのと、確実に安静時の痛みは違和感くらいになってる。 体が治そうとしているからか、とにかく眠い。三連休最後の日なのでのんびりと。 JETTのグループライドに参加。同じ周回をするものの、6回登るウチ3回は5分半程度フリーで登っていいという5分走のメニューみたいな思ってたより結構疲れる内容。でも定期的に刺激があるのであっ
明けましておめでとうございます。 元旦の骨折という、まぁナカナカ無いスタートを切った2024年。 2021年にも右肘を折ってるので人生2回目ですが、復帰に向けての歩みを記していこうと思う。 自分の振り返りにもなるし、同じように骨折をしたところから這い上がりたいと思う人が出てきたとき、その指標になったら嬉しいと思う。 腐ってる暇はないよね。 1/1 午後、骨折。即「これはやっちまった、、、」と自覚するくらいには鎖骨がボキボキ言ってた。 救急にお世話になり、固定バンドを貰ってそ
自分にとってとっても大きな変化があった2023年。正直大躍進。E3で実業団スタートしたのにJPT走ってるなんて自分でも全く想像してなかった。 いつもだったら「今年も楽しかった！」出終わりだけれど自分の為に振り返っておきたいので書く。写真もついてないただの備忘録なので読む価値は無いかも、、、 総括 一言で言えば「濃すぎる1年」だった。 実業団レースに参戦し始めたことで、8月以外のすべての月、年間で17のレースに出場し、E3からJPTまで一気に駆け上がったことで量も質も前年を
2023年やってよかったことを書く前にレースでちゃったので先にレポ。既に鮮度落ちだけどね。 オリンピックのレガシーイベントのひとつなのかな？The Road Race Tokyoへ出場しました。 出場が決まったのは開催まで一ヶ月を切った頃。 沖縄で完全にオフる気満々だったけど、おはサイぱやサイで散々走ってるまさに地元の道路を走れるレースとあったら出ないわけにはいかなかった。し、終わったいま、本当に出て良かったと心から思う。 どんな感じだったのか、いつものようにダラダラとレポ
主観的には飛躍の年になった2023年。 きっとオフシーズンからシーズン中まで、継続してきた「モノ」「コト」が良かったんだと思う。 ということで、自分の振り返りにもなるし、来シーズン誰かの参考にもなればいいなと思うので書き記してみる。 まずはモノ編。きっとリンク貼ったりとかしてアフィリエイトでもやればお金はいるのかもだけど、面倒くさいので基本文字だけです。 なのでお金絡んでないので安心してね。いやお金欲しいけど。 1.自転車(RP9) まずはダントツでこれ。当たり前だろ、
大逃げをしていたチームメイトを吸収して以降、どう戦ったのか、いよいよゴールまで突っ走ります。 【有銘の登りから】 それではバトンを受け取った残りのメンバーで次の展開を作らなきゃいけないぞ、と気合を入れ直し有銘へ。 逃げを吸収した勢いそのままに、ペースをガツンと上げていく。 当然即チェックが入るので、力のない面々を削ぎ落とすためにローテを促し「ペース上げて集団削ろう」と発破かける。 が、大量リストラが出来るほどは上がりきらない感じで、確か学校同様ここでも櫻庭さんがペースメ
さて、前回の前日まで編に続いて当日編。 前日の落車の影響がどうなのか。戦えたのか。乞うご期待。いや結果わかってるんだけど。 【起床~レーススタート前まで】 朝は5時半に起床。 ガーミン先生の睡眠スコアは普通。7h寝たからヨシ。 昨日の落車の影響をチェックすることから開始。 やはり打ち付けた右の大腿骨辺りの打ち身的な痛みに加えて、首の左側がむち打ち状態で痛みがある。 動作に影響が無いって言ったら嘘になるけど、まぁ、全然走れないわけではないのでヨシ。 これは小さなt
ナンタラは鮮度が命とか聞いた気がするので早速記事に。 ツール・ド・おきなわの140kmオープンにTRYCLEの一員として出場。 とりあえず忘れないように、前日までの準備編。 また誰かの参考になればいいな。 【沖縄入り以前のトレーニングなど】 チーム皆で出ようと決めた140km。 エースとして担いでくれてるので、JPTの大会が続くので極端なピーキングはできないものの、それなりには仕上げたいと思い避け続けていたボリュームをしっかり稼いだ。(あくまで当社比。もっと乗ってるやつ
JPT最終戦のかすみがうらRRに参戦。 前回のJPT群馬から一ヶ月ぶりのレース。 ほぼ毎週レースが続いた9月に比べてちょっと間が空いたので久しぶりな気がしてるあたりちょと感覚がおかしくなってるな。 間に一週間くらいハワイ行ったりなんだりしてたけど、ちゃんと走れるのか、沖縄前の脚だめし要素も含めて。いや実際にはそんな余裕なく全力で必死で走るだけなんだけど。 結果 18位。また。ここらへんを定位置にしたくはないけど、完走33名まで絞られた厳しいレースで、あれこれ動いた上で集団5
さてさて。前日の120kmから一転、60kmのショートレース。 短い＝楽ではない。強度が跳ね上がるので寧ろ辛い説。スロースターターな私はどこまでやれたんでしょうか。 レース結果 18位フィニッシュ。完走37名まで絞られた中でよく生き残ったと思う。誰か褒めてくれてもえぇんやで。 それでは振り返り レース前 スタートが13時と遅いのでたっぷり寝て回復しよう、と目論んでたのが予想外の寒さと何故か空腹に襲われて物凄い浅い眠り&何故か5時すぎに目覚めてしまう。 レース中に高い強度
先週の絶望的にダメなレースから一週間も間を空けずに次戦の群馬2daysに参戦。 不甲斐なさのメンタルダメージはあるが、さてどうなるか。 レース結果 24位でメイン集団からちょっと離れてほぼケツ完走。 やっぱり良くはないけど仕事したうえでなんとか最低目標の完走は達成。一安心。 さて、振り返り。 レース前 身体の状況としては、オデキのコンディション変わらないまま。 まともに乗れないサドルを換えてポジションもアクティバイクのにっしーさんに調整してもらい、先週よりは走れそうだけ
一応ビジネスマンなので、結論から。 はい、半分も走れず5周DNFでした。 千切れ侍の悲しい振り返りスタート。 レース前準備 ホテルで6時起床。眠り浅め。 昨日千切れたコースを眺めながらホテルについている朝食を食べる。 あまり食欲がないが144km走り切るつもりなので白米二杯。 結果無駄カロリーになったねとか言わないで。 八時半前にチェックアウトしてコンビニで氷と経口補水液を買い込んで9時前に会場へ。 会場で売ってたおにぎりを食べながら、レースを終えたトライクルのせいや、
note始めてみました。キチキチ書きすぎると書くのが嫌になって続かないのでツラツラ書き連ねる方式で。 記念すべき一回目はJPTデビュー戦の南魚沼クリテ。 レース前準備 キンタ◯大のオデキが居座って離れてくれないのに加えて、朝練と仕事関連の飲み会で寝不足が重なり回復はイマイチ。 ただ、前日金曜日は7時間眠れたので、体調的には気になるほどではない。オデキは気になる。 機材はRP9にホイールDT SWISSのARC1100 50mm。 貸してもらっているDRIVEでも良かっ
