見出し画像

ギフトの価値ってなに?「体験が大事です」

こんにちは。ギフトのNFT「ハピバナ」を運営してるけんくらです。

今回は「価値」の話です。

欲の深い僕は、価値と聞くとどうしても金銭的な価値を考えてしまいます。

Bitcoinの価値が爆上がり~!株価爆上がり~!・・・

楽しいですが、こんな話がしたいわけじゃありません。

今回は、ギフトの価値についてお話しします。

大事なのは、「ギフトとしての価値」

ギフトの価値って、ギフトに込めた想いや、想い出などの体験的な価値あると思うんです。

価値を、資産的な価値と、体験的な価値に分けて考えてみましょう。

資産的な価値・・・お金
体験的な価値・・・お金に変えられないもの。経験や思い出など

お金か、それ以外かで考えるといいかもしれませんね。

例えば、自分のパートナーからサプライズのギフトを受け取るとしたら、

①現金5万円
②2人でディズニーランドに旅行

どちらが嬉しいですか?

僕は②のディズニーランドだと思うんです。

ギフトとしてなら、資産的な価値(現金5万円)よりも、体験的な価値(でぃずにー旅行)の方が満足度が高くなりますよね。

想い出や体験が価値となってのこってきます。

NFTはギフトに最適

想い出や体験って、忘れてしまいませんか?

きのう、1、2年前にビデオカメラで撮影していた子どもたちの姿をたまたま見たんです。

めちゃくちゃかわいいんですが、そんな姿も忘れてましたね。

大切なわが子の1年前の姿ですら、忘れてることが多いんですよ。

だから、ビデオカメラで記録として残しておくことで、記憶を思い出すきっかけになりますよね。

NFTは記録と記憶に刻める

ギフトとして大事なのは、その時の体験です。

もらった人は、誰から、いつ、何を、どんな思いでもらったか。

贈った人は、誰に、いつ、何を、どんな思いで贈ったか。

この体験を記憶でずっと残しておくのは無理があります。

そこでNFTです。

NFTという技術で書き換えることができない記録が残せるんです。
(ネット上の記録を誰でもいつでもみれる技術)

誰が、何を、いつ作ったのか、
誰が、いつ、誰に贈ったのか。

このやり取りの履歴が記録としてすべて刻まれるんです。

それは、誰にも書き換えることはできないんです。

ハピバナの場合

ハピバナの12/24の作品を見てみましょう。

この作品を、誰がいつ作って、誰が購入して、誰が持ってるかがわかります。

この日の思い出が、記録と記憶に刻まれるわけです。

ビデオカメラを見ることで、忘れた記憶を思い出すのと同じです。

NFTには想い出を記録しておくことができるんです。

ギフトの思い出を記録と記憶に残す

ギフトとしての価値は、体験や想い出です。

その想い出をNFTに刻むことで、いつでも思い返すことができます。

ハピバナを「ギフトのNFT」と、いってるのはこのためです。

体験や想い出を贈りあって、記録に刻む。

ハピバナは、あなたの想い出を残すお手伝いができるプロジェクトです。

その日の出会った人との思い出の記念にハピバナ。
大切な人の誕生日にハピバナ。
忘れたくない想い出の一日にハピバナ。

まずは、あなたの大切なかたの誕生日の作品を探してみてください。

日本語で調べやすい、ハピバナ公式ホームページからどうぞ
>>ハピバナ公式サイト

さいごまで読んでいただきありがとうございます。


このnoteでは、35歳からでもできる生き方のアップーデートをする話を週に3~4回、更新していきます。

この記事が良かったなと思ったら、X(旧Twitter)でもけんくらのフォローお願いします!>>@KenkuraNFT

--けんくらの活動---
「アートのTシャツ」や「ハピバナ」というNFTプロジェクトを通して、アートをギフトにすることを文化にする活動中。

「アートのTシャツ」や「ハピバナ」を大切な人にギフトとして贈ってみてはいかがでしょうか。

親子で着れるアートのTシャツの購入はこちらから
>>「アートのTシャツ屋さん」

『ハピバナ』の詳細はこちらからご覧ください。
>>「ハピバナ公式ページ」

『ハピバナ』を描いた木材アーティストのHannaの活動はこちらからご覧ください。
>> 「Art Gift Shop Tulip」

この記事は「けんくらBLOG」と「けんくらのハッピーラジオ」の台本となります。本編が気になる方は、音声で下記からご覧くださいませ。
ブログ >> けんくらblog
音声  >> けんくらのハッピーラジオ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?