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テーマパークの習い事|ビジネスにマジックを!XXVI Part1 「ホスピタリティマインド テーマパーク流人財育成の技術 質の高いコミュニケーションの技術✨」

皆さん、本日2投稿目の記事になります!

本日は、引き続きワクワクする学びにお付き合い頂きありがとうございます!嬉しいです!

さて、本日2投稿目の学びのテーマは

「ホスピタリティマインド テーマパーク流人財育成の技術 質の高いコミュニケーションの技術✨」

についてお話を進めていきましょう!

今回からまた少しテーマを変化させています!

テーマパーク流人財育成の技術にフォーカスしてお話を進めていきますね!

質の高いコミュニケーション編ということで技術を磨いていきましょう!

まずは、冒頭にて、人財育成を考える上での発想として、、、

どうしても、コストとしてやはり、見てしまう現場が多いのは事実です。また、採用してからいかに早く現場にて1人立ちできるかどうかという効率性ばかりに目が向いてしまっている傾向も多々あります。

研修、トレーニングにかかる費用をどのように抑えていくべきか、、、、もちろん、無駄な研修はいらないので、どれだけ効果的に人財育成を取り入れることができるのか、ここも設計が大切だということです。

しかし、テーマパーク流人財育成においては、最初の100時間においてとても丁寧に育成プロセスを設計していたり、使うべき要点には、しっかりと教育に時間と予算を投下し、質の高い人を育てるということを行っているのです。

教育とトレーニングにおいても、

トレーナー(教えるプロ)とトレーニー(教わるプロ)という姿勢を大切にしながら、ファシリテーター(伝道師)という役割をもって、受講者であるトレーニーの主体性を引き出し、価値を自ら生み出せるように投げかけを行ったりします。また、教える側のプロであるトレーナーと教わる側のプロであるトレーニーが相互補完的な関係を築き、学習効果を最大化しているということは、前の記事にも書いていますので、是非ともチェックしてみてくださいね。

「教育」を英語で表記すると、「Education」

その語源というのは、ラテン語からきていて、「引き出す」という意味があります。

自らの内側にあるものを引き出すということなのです。

まさに、テーマパーク流人財育成が目指すひとつのポイントとは、何かを教えるだけではなく、その人の内側にあるその人の強みを最大限引き出し、そして、教えたものと掛け合わせて、価値を最大化させるという姿勢があるのです。

人財育成システムにて、特にチェックしていただきたい3つのポイントをご紹介します。

①採用直後の社員さんから目的、目標の意識を徹底するということ

②ノウハウ、知識もとても大切ですが、それ以上にトレーニーの気づきを大切にして、自発性、主体性、当事者意識を伸ばすということ

③ミッションステイトメントとビジョンが一体になり、自らがどこに歩んでいくのかということと人財育成が一体となっていること

このあたりの話はまた、次回以降にしていきたいと思います!

郷もたくさんの学びと気づきにお付き合い頂き、ありがとうございます!

引き続き、共に学びを深めていきましょう!

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