テーマパークの習い事|ビジネスにマジックを！XVII Part1 「ホスピタリティマインド リーダー 欲求を出す為のコツとは？✨✨」
皆さん、おはようございます。
今日から8月に入りました。今日は私はワーケーションにて箱根に来ています！箱根から新しい価値を創り出す準備をしていきたいと思います。
新しい発想は新しい場の力を融合し、スパイラルアップして価値を創り出していこうと思います！
さて、本日のテーマは、「ホスピタリティマインド リーダー 欲求を出す為のコツとは？」についてお話をしていきます。
前回からこのような問いを皆さんに投げかけています。
「あなたはシゴトでどのような自己実現をしたいですか？」
この問いに対して2つのパターンに分かれるのです。
それは、この問いを明確にワクワクしながら活き活きと答えることが出来る人。
そして、自己実現なんて想像もできないし、問いに対してフリーズしてしまう人。
皆さんは、どちらでしょうか。
ここで、大切なことは、前提として、「人は必ず輝きたい、自己実現したい生き物だということです」
では、なぜこのような差が生まれるのでしょうか。
「欲求」がない人などいないのが前提です。
しかし、私は「欲求」なんてないし、そんなこと考えたこともない。。。
と思い込んでいる人。
これは、欲求を求めた結果、うまくいかなかった、欲求が叶わないことを考えると、不安でやらないことを決めた、やることを躊躇する、むしろ、やって後悔するのであれば、やらないことのほうが無難だ。。。。というガチガチの前提思考がはびこっているパターンの人。。。
自分が傷つくのが恐ろしく怖いので、その領域に思考も、行動も一歩を踏み出すことが許せない、ブレーキをかけてしまう習慣に陥っている可能性があるのです。
それそのものを考える時に、考え出すと、脳がフリーズしたり、強い前提という思考が起こり、できない理由を並べてやらないということです。
やらない方が、自分を守れる、考えること自体が馬鹿馬鹿しいと。。。
つまり、そんな欲求を持つことが無駄であり、考えることさえ許さないと。。。
本当は、心の底では（自分自身でさえ、気づいていない領域かもしれない）したいことがあるにも関わらず、その欲求にアクセスさえ許さない思考と行動ということです。
このガチガチな思考をほぐさなければなりません。
これをほぐすには、
自分がやりたいことを見つけ出し、それがどんなスケールでも大切に向き合い、それを達成する経験を何度も何度も積み重ねていくことです。
自分の欲求を満たすという経験、欲求を見つけ出すという経験を体験することはとても必要なことなのです。
自分が目指す目的、目標を見つけだすことは、リーダーにとってとても大切なポイントであり、自分がワクワクする、それをやらない理由がみつかならいくらい熱中できることに向き合うことが近道になったりもします。
改めて、
「あなたがシゴトでワクワクする実現したいこととは何でしょうか？」
是非とも、まずはゆっくり自分と向き合ってみてくださいね。
その具体的なやり方については、次回お話していきたいと思います！
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Q: ジャングルクルーズ（映画）が公開され、主人公である、フランク（ドウェイン・ジョンソン）が呼ばれている呼び名はなんでしょうか？
A: スキッパ―です。映画の中では、スキッパー（船長）とスキッピー（船頭）という言葉でヒロイン役のリリー・ホートンさんとのやり取りがありますが、私たちアトラクションでの呼び名もスキッパー（船長）と呼ばれていて、ゲストを3週間のジャングル探検へいざなう船を守るリーダーです。
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