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【Vol.7|元副代表 植之原里沙】『元うーまんずメンバーの今なにしてる?』

2019年11月から始まったメンバーの素顔を描く『うーまんずメンバー交換日記』。メンバーになるタイミングも卒業も自分で決められる自由さがあるうーまんずでは、代表大山が掲げるコンセプトの1つ“サードファミリー”に共感し続け、卒業してもメンバー時代と変わらない関係性のまま繋がり続けています。今いるメンバーの素顔だけではなく、今のメンバーそして元メンバーがそれぞれ向き合っていることを発信することで、繋がりを深めていける気がしました。そんな想いからタイトルも『元うーまんずメンバーの今なにしてる?』。元メンバー同士のリレー形式で、近況覗き見コラムをお送りします!

元メンバーたちがリレー形式で、ウーマンズで活動することになったきっかけや印象的だった活動を綴ってきたコラム『元うーまんずメンバーの今なにしてる?』。2020年6月ぶりの今回から、『うーまんずメンバー交換日記』と同じく、ラジオ配信でお届けしていきます。

ゲスト 植之原里沙

植之原里沙:東京女子大学3年生。2018年1月〜2019年10月まで1年半、Women's Innovationに所属。2018年10月から卒業まで1年間、稲葉(2019年3月卒業)とともに副代表を務めながら、イベント企画・運営リーダーとして活動。大学では女性のキャリアを考える学内団体Beeeeに所属。高校卒業直前から今も某カフェでバイトをし、昨年2020年からはブライダル2社と掛け持ちしている。

<視聴時する前にお知らせ>

① 配信先Stand.fmに飛ばなくても、再生ボタンをクリックするだけで視聴可能です📻
② 収録前にメンバー間でLifelogを共有し、作成したトークアジェンダを元にお話ししています📡
③ トークアジェンダに記載している時間は、目安です⏱

トークアジェンダ

❶今、21歳
―自己紹介
―ウーマンズに出会ったきっかけと加入理由、印象的だった活動

❷1歳「バリバリ働くお母さん」
―キャリアウーマンのお母さんを見ていた幼少期
―自分の価値観の根本を形成

❸10歳「誰かに必要とされたい」
―共働き家庭で鍵っ子
―クラス委員などを通して頼られることで自分の存在価値を認識するように
―貢献力(誰かのためになりたい)

❹15歳「今の私にとって必要不可欠な友人との出会い」
―ネガティブ思考を脱した中高時代
―友人との出会いについて

❺18歳「井の中の蛙だった」
―女子校コミュニティが全てと思っていた
―ウーマンズに加入し、外の世界が開ける

❻20歳「取捨選択」
―5週間の留学を契機にやりたいことの取捨選択
―お金をかけてでもやりたいこと、頑張りたいこととは?

❼21歳「バイトマネージャー昇格、ブライダルのバイト」
ー3年続けたバイト先で、マネージャーポジションを承諾
―コロナ禍でブライダル2社でバイト開始
―「就活生」という手持ちカードの強さに気付く

収録を終えて感想

ゲスト:植之原里沙
今回のラジオで1番感じたのはゆいちゃんが最後に行っていた「うーまんずの良いところは、いつでも帰ってきてもいい温かさがあるところ」。そのことを初めて体感できた収録でした。自分の過去は自分が体験してきたものだから分かっているつもりだったけど、それを自分の言葉で誰かに伝えることの難しさ、大切さ、も実感しました。このラジオを聞いて私たちの過去と雰囲気だけじゃなくて、自分の過去を肯定することが伝われば嬉しいです。皆さんも周りの友人を巻き込み、ラジオ形式で共有し合うことおすすめします(笑)!
ファシリテーター:稲葉結衣
活動当時は、現在・未来についてしか話したことがなかったから、今のりさを形作った過去について聞けたのが楽しかったです。過去を知ることで、りさの活動時の真面目さや礼儀正しさ、締めるところはしっかり締める性格だったり行動、選択、言葉選びなどの細かい部分にいろいろと納得した気がする。このラジオを通して、すでに卒業している私たちに「おかえり」と言ってくれるようなうーまんずの心地よさを感じました。久しぶりに、うーまんずにかかわったすべての人々の顔が脳裏に浮かんでとても懐かしく温かい気持ちになりました。


いつも沢山の方々の応援ありきで活動できています、ありがとうございます^^サポートは活動費(イベント開催)に使わせて頂きます🥺サポートという形でも応援頂けたら嬉しいです!