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うぉんのすけ つれづれ短歌014_20221018

「芋掘りで初めましてのモグラちゃん 田舎ならではの特典付き」


芋が見えてきた!

芋掘りをした時、モグラの赤ちゃんが3匹以上(怖くて全部数えられなかった。)出てきて、子どもたちと大騒ぎしました。私はただただ怖くて、早くその場から離れたかったのですが、子どもたちは興味津々。小2の男の子は家に連れて帰って飼いたい!とごねて、宥めるのに大変でした。
夫に報告したところ、「自然と生きる田舎の醍醐味」と感心していましたが、そういう夫もモグラは実物を見たことがないそうです。
そして、私が生き物博士と呼んでいる年配の同僚男性にも聞いてみましたが、「モグラは死んだのしかみたことないな。赤ちゃんかぁ、珍しいな」と言っていました。
芋ほりよりも子どもたちには(特に男の子には)、モグラの赤ちゃんとの遭遇の方が思い出に残るかもです。

「スランプで沈む気持ちを受け止めて一歩進めば脱出できる」
インスタントフィクションが書けないのがスランプであって、短歌やつれづれ日記は何とかやれそうです。あまり背伸びしないで、楽しむ気持ちを大切に。アイデアを思いつくまでは、日記と短歌でつなぐしかないかな(浅はか)

「旧友の訪問受けて思い出す若き自分の輝く姿」
今週末に15年以上前にお世話になった人に会う予定。3日アテンドするので、noteの記事は休むかもしれません。
若き自分の雄姿を思い出して、良い刺激を受けるいい機会。今からとても楽しみです。


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