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【私のおせっかい】企画のたまご屋さん 関連記事

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私がすきな『星の王子さまと★けいこさん』の作者おかのきんやさんが活動されているNPO法人「企画のたまご屋さん」の関連記事をまとめました。 商業出版デビューを目指すのなら、ぜったい…
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#出版

商業出版・こんなお仕事しています。2024/09/05

私が所属している、 商業出版・無料支援組織、 『企画のたまご屋さん』から、 最近、担当し…

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企画のたまご屋さんで、担当した本の紹介記事が出ています・2

『てきとう和尚が説く この世の歩き方』という書籍の海外版です。 こちらで紹介されています…

おかのきんや
4か月前
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企画のたまご屋さんで、ぼくが、担当した本の紹介記事が出ています。

こちらです。 企画のたまご屋さんのnoteです。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ み…

おかのきんや
5か月前
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作家を目指す方は、フォロー数を増やすのがおすすめ★特別版

作家を目指す方は、フォロー数を増やすのがおすすめ★ 特別版です。 ぼくが、スタッフのひと…

おかのきんや
5か月前
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作家を目指す方は、フォロー数を増やすのがおすすめ★その2

先日このようなことがありました。 とても良い内容の企画を、ある出版社の社長さんにプレゼン…

おかのきんや
6か月前
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こんなお仕事しています★その15

今日は、おかのです。 このような本をプロデュースさせていただきました。 明日発売です。 …

おかのきんや
11か月前
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企画のたまご屋さん その19

なぜ企画書を書くのか?「解答編」 では、もったいぶらずに、冒頭から答えです。 ★企画書は誰に向けて書くのか? 答え: 出版社の社長です。 ★何が目的で提出をするのか? 答え:お金を投資してもらうためです。 商業出版と言うのは、まさしく商業です。 本を売って儲けるビジネスです。 そこで、売れると感じた企画に、 投資をします。 おおむね数百万円の金を投資します。 とりあえず五百万円としましょう。 更に、担当編集者の人件費も考慮します ビジネスにおいては、

企画のたまご屋さん その18

なぜ企画書を書くのか? 『企画のたまご屋さん』に、 企画を応募していただく時には、 必ず…

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こんなお仕事をしています★その13

今日は、おかのです。 いつも、星の王子さまと★けいこさんを、 可愛がっていただき、ありが…

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企画のたまご屋さん その17

常識を超えた低料金の『企画のたまご屋さん』 さて……。 『企画のたまご屋さん』は、 なぜ…

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企画のたまご屋さん その14

「プロデュース料金の価格破壊をしています」改訂版 皆さんが、自らのアイデアや意見を広く世…

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企画のたまご屋さん その13

企画のたまご屋さんは、出版プロデュースの価格破壊をしています その2 皆さんが、自らのア…

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『企画のたまご屋さん』その11             『企画のたまご屋さん』は出…

出版界の出会い系サイトのようなもの。 といっても、異性の紹介サイトではありません。 本を…

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こんなお仕事をしています★その8 スピリチュアルの書籍、担当します。

私は、 出版プロデューサーとして、 いろいろなジャンルの書籍を扱っています。医学関係の書籍から、 JAXAの科学者の書籍まで様々です。 特に多いのは、 スピリチュアル系の書籍です。 神道系の霊能者。 英国スピリチュアルリズムの霊能者。 引き寄せ系のスピリチュアルリスト。 イタコ系の降霊をする霊能者。 前世療法から、 量子力学的、最新のスピリチュアルリストまで、 様々なジャンルを書籍化しています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 今日は、その中の1つ