感謝
こんにちは。松下琉夏です。
4月になり社会人や学生になって頑張ろうと思っていたときに新型コロナウィルスの影響で仕事ができなかったり、学生生活ができなかったりする中でしょう。
私も今月7日から静岡から帰省し、現在山梨に戻って来ています。
静岡にいる時一人暮らしにも慣れず、外にも出れないし、友達もいないし、部活も知り合いがいないためだれを頼っていいのかわからなく憂鬱でした。
私はもう完璧に誰かに助けられて生きている人間です
山梨に帰省して気付くことがたくさんありました。
一つ目 家族の大切さ。
家族がどれだけ僕を支えてくれていたか。
朝起きたら朝ごはんがある。
夜テレビ見ていたら「ご飯だよ」っていう声がかかる。この普通の状況なんでしょうが、一人暮らしの時は全て自分でやらなくてはいけない。1人でこなすことが全て大変か。母と父がすごいなと思いました。
二つ目 友達と仲間の大切さ。
静岡にはまだ10日程しか住んでいないため1人くらいしか同級生で友達ができていませんが、
山梨はサッカーやろうぜ。(本当は自粛しろよって話なんですけど)などと言ってくれる仲間がいてくれることが本当に嬉しくて。
現在 毎日 朝活動しています。ほんとにその仲間には感謝しています。県外で活躍している先輩や後輩、海外挑戦しようとしている先輩や親友がいる中コロナの影響で帰省して集まれることに私は感謝しています。コロナウィルスは許してませんが… コロナの状況になって気付くことがたくさんありました。
三つ目 自分は幸せもの
僕は幸せ者です。
大学の必要なものを今たくさん得ています。
家族には車買ってもらえるとか言ってもらったりしてます。本当に大学行くことは私は借金することだと思ってます。家族的には就職して欲しかったことでしょう。2人の弟もいるのに家賃代や車代 部費やサッカー用具、本来はかからなくていいものがお金がかかっています。
私の今やるべきことはしっかりと4年間学んでプロを目指し、就職となってしまった場合は弟2人も養えるような仕事に就くことだと私は思っています。
しかし貴学はプロになれるチャンスはたくさんあります。自分の努力次第で変われると思っています。なのでコロナで騒がれている中ですが
ここで差をつける時だと思ってます。
たしかにコロナになったら遅いです。
そのため対策はたくさん取っています。こうゆう人間がコロナになりそうだなと自分でも分かっています。しかし私の仲間は夢のためならなんでもかけられる仲間です。
そんな仲間や家族のもとに産まれられたことに感謝したいと思います。
ありがとうございます。