自己紹介

Techno×琵琶=カッコイイんだと今のワイならもう言える。

0-kami 1st Album “婆娑羅世に立つ”

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0-kamiについて
東京都出身。DJ&楽曲制作者&琵琶弾き。

DJはTechno/Houseがメイン、デジタルとノイズの暗黒世界も大輪の花咲き乱れる楽園も果ては星の海だって見せてやるぜ~な選曲トリップアドバイザー。

デジタル×生楽器の追求はほとんどライフワークと化しており、beatport等でテクノやエレクトロニカなのに民族楽器の音がする曲を見つけるとポチる癖がある。

小学生の頃、親がホムセンで買ってきた安物のBeatlesのCDによりロックに目覚める。困った事に当時の小学校というのは同調圧力が凄まじく、「女子たるものジャニーズを聴かずんば仲間にあらず」という事で、なんとか取り繕ってやっていたものの、堪えきれずに次第に浮いた存在となる。その後なんやかんや色々あって人生にディストーションがかかり、重度の中二病を発症、人格に多大なる歪みを生じさせた結果、鬱々とした暗黒ノイズに癒しを求めるようになる。その暗澹たる感情は時に怒りという形で爆発し、人間が生命維持のために必要な(音楽的)栄養素は「鉄分、鉄分そして鉄分である」とか言い始める。

一方で表の顔として伝統楽器による合奏などをし、クラシックなども齧った結果、変拍子マニアとなり、プログレ沼にも頭の天辺まで嵌る。

そんなこんなだが、今も昔も唯一絶対の神はBowie様。


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