🇯🇵「標準家庭」って何?「標準という虚言」な21世紀🇯🇵子2人世帯は珍現象→ 次女次男いまや　絶滅危惧種

🇯🇵子2人世帯👬は希少絶滅危惧種❓の21世紀日本🇯🇵

子2人の親になる🇯🇵日本人男性👨の割合計算
え、

→11％👀💦‼️

思考のきっかけは

「テメーの次男、将来うちの娘と結婚させてやってもえ〜よ」

と、お嬢の親御さんが言いより始めた時。ちなみに次男くんは当時👶乳幼児👀❓

うーん🧐人口🇯🇵比率は大きく変わった。気軽に「え〜よ」といえるのか？と曖昧な微笑みの裏で考えたワシ。あれから10年超経過。

2024年の日本🇯🇵に生きる貴方に聞く。肌感覚でどうだろう。幼稚園でも学校でも、次男三男は絶滅危惧種と言えるよね❓

次男の実数を概算✏️🥸

以下、会計士ババァの得意技🧮四則単純計算。

【結論】
日本人口のうち、🇯🇵成人👨‍🦳男性が「👨‍🎓次男」の父親になる確率は、極めて、極めて！低い。なんと日本人の、

約11%⁉️

【計算根拠↓】
①男出生率は50%
②50歳非婚率🇯🇵男28%②→結婚経験率72%
③男性女性不妊・流産率15%→妊娠成立率85%
④人組の夫婦が持つ子の平均数1.5人弱
①×②×③×④＝約46%⑤

更に子が「男男」の組み合わせになる率、約1/4⑥

⑤×⑥＝約11%

【結論】
「21世紀日本の成人が、次男の父親になる確率は約　　

11%👀

対策: 箱入りボンボンを送り出すかも、な時には、よーく見極めよ（娘ももちろん‼️）

ん？何を「見極める」？

就職も結婚も、送り出し先が私企業であれば、先方が関わる企業の財務諸表を分析。材料は以下の通り↓

無料「有価証券報告書」（金融庁、EDINET）https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WEEK0010.aspx

有料「📕会社四季報」（東洋経済新報社）
https://amzn.asia/d/i4onNby
（安価な中古本でOK。🇯🇵上場企業は毎年あんまり業績変わらん。四季報で目星つけた会社について「金融庁、EDINET」で検索分析すればOK）

↓非上場企業も、調査会社の有料照会可（但し、財務数値は自己申告なので信憑生は低い。タダで見たい人は、公費設置図書館等で閲覧可）

東京商工リサーチ
帝国データバンク
などあり

見る数値は最初はズバリ「営業キャッシュフロー」

【3年以上「営業キャッシュフローがプラス」】ならGo‼️

であればま〜今年は会社存続🙆‍♀️（それ以外は非効率経営💀）。財務諸表は社長役員社員の脳力＆能力＆意識＆見識を、如実に証明する。故に

👬送り出すにも「有名会社さんだもの」という根拠なきイメージだけで合意するこたあ出来ん💀⚠️

【非上場企業の場合「当期純利益÷売上高」】

当期純利益÷売上高が現在の社長・役員・社員の下、プラスを維持しているなら、まあOKとしよう。最低3年の上昇維持を確認。それ以外は「不安定経営」「赤字転落」要素多し。

【上記の手がかりがない中小企業や個人事業主へは、さらりと質問】

法人事業経営者に聞く質問:
「法人税、高いですよね。貴社は納めておいでですかあ？」

個人事業主に聞く質問:
「所得税の確定申告する時、税理士さんに依頼されますよね、どうやって今の税理士さんを探されたのですかあ？探すの大変ですよね？」

↑への経営者や社員の返答が、

（A）法人代表の場合「税金なんて納めるかよ」
（B）個人事業主の場合「税理士さんに依頼してない」

なら即刻‼️

そーっと、その場を離れましょう。次に会う時は「出資（＝お金下さい、返しませんが）」もしくは「お金貸して」「保証人になって」とか始まるぞー。まあ世の中🇯🇵自由＝自己責任、解釈も自由だ。

とにかく回答が（A）や（B）なら九分九厘、無駄遣いか赤字経営のどちらかが常態化しているな、と警戒せよ。貴方の次女次男に、未来暗転の要素を埋め込みたくなければ、のはなしだけど。