仏教で頻繁に出てくる「苦」は日本語のニュアンスとは異なっているみたいですね。
本来は不満や虚しさにあたる言葉みたいなんで、満たされないが正解っぽい。
そう置き換えると、ブッダの言葉のずっと理解が深まる気がします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?