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自分を犠牲にして人を元気にするのをやめる

満月ブルーなWakkyです。

こちらの漫画をインスタで先行配信したのですが…


Wakky作

料理して、誰かに食べてもらうと、エネルギーが吸い取られるようになくなって、鬱になって寝込みます。

料理に限らず、人と話をしたり(オンライン含む)、先日は立て続けに来客があった辺りから、どんどん体調が悪化しています。

そして一人の時間が増えて、自然と触れ合っているうちに元気になるというパターンですが、皮膚病だけは悪化の一途を辿っています。

そもそも人のためが向いていなかった

こちらの数秘術サイトが面白かったです。


Wakkyの結果

主に11なのですが、このナンバーの人は、人との関わりでしんどくなる、奉仕は苦手で等価交換タイプです。

6と8は諦めるべき生き方ですが、6はまさに世話焼きおかんのこと。
8は部下を持つ社長タイプ。

私はずっと世話好きと思って、人のため、人のためにって生きてきましたが、それをやるからいつまで経っても病気なんだよ!! ってことらしいです。

だって健康のためにやれるだけのことをやっても、良くなるどころか、ひどくなる一方。

右耳も相変わらず聞こえにくいし、皮膚病も広がる一方。

これらを、リズ・ブルボーさんの「自分を愛して!」で解説読むと、

「困ってる人の声が聞こえなくなるなるための難聴」
「人とのコミュニケーションを断つための湿疹」

が当てはまるなって思います。

好きなことを表現することで結果的に人を救っていける

私が元気になるためには、

  • 一緒にいて疲れない少数の人とだけ関わること

  • できるだけ一人で過ごすこと

  • 不要なコミュニケーションは徹底して断つこと

  • 世話焼きと誰かのためにをやめること

  • ネットでの自己表現は続けること

しかし不思議なことに、こちらのnoteでもスキやアクセス数が多いのは、人のために書いた記事よりも、自分の考えを率直に表現した記事だったりします。

自分のために自分らしく生きることで、結果的に人のためになるタイプかもしれません。

たった一人の理解者さえいればいい

お手伝いに来られても、その都度体調を崩して寝込むので、自分で何でもできるようになる方がいいのは勿論ですが、かといって一人で生きるのは限界を感じております。

長時間一緒にいて疲れない唯一の相手であり、多くを語らなくても通じ合えるツインレイの元夫が、私には必要だと思いました。

先日、久しぶりの人から連絡があったことで、元旦那さんから突然連絡が来る、という奇跡は実現可能だとわかりました。

元夫を題材にした創作漫画


元夫を題材にした創作童話


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コメントをいただけるのは大変嬉しいのですが、正直コメント返信をするのはかなりしんどいので、今後はお返事書くのをやめようと思います。申し訳ありません。


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