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もう食べなくても生きていけるかもしれない

ここ最近、エネルギー的な調整を受けて波動がグンと上がったあと、些細なきっかけでガクンと波動が下がることを繰り返している。

検索して調べてみると、カルマの浄化という説もあるが、私の場合は宇宙からのお試しではないかと思う。

そのお試しというのは、食事と心身の不調。

波動が下がって、心身の不調が起こる前を振り返ると、決まって、

  • 食べすぎ

  • 合わないものを食べた(肉など)

をやっている。

つまり、食べるのを卒業しなさい、という卒業試験のようだ。

その証拠に、12月に3日断食したら、体も心も軽く、アトピーまで快方に向かった。

不食でも生きていけるかもしれない

根拠は3つあって、

  1. 食べなくても生きていけると言われた

  2. 断食すると心も体も軽い

  3. 食べなくても空腹感を満たせる

  4. 食べすぎで活性化する悪玉菌の存在

1は、かつてお世話になっていた、脈を診るだけで波動測定器よりもいろんなことがわかるお医者さんに言われたことだ。

その先生の言うことは大抵ピタッと当てはまっているが、不食で生きられるというのは信じることができずに、いつまでも食べ続けた結果、今の体調不良である。

2は、実際にやってみて、食べないと心も体も軽い。
このまま食べるのをやめたいと、快復食をするのが嫌になるほどだ。

3は、空腹感(飢餓感)というのは、実は食べる以外でも満たすことができる。

太陽の光を浴びたり、心地よい風に当たったり、アーシングや土いじりをしたり、ヨガや瞑想をしたり、楽しくて疲れないことに夢中になったり(イラストを描くなど)、掃除や片付けなどだ。

4は、私の腸内には食べすぎると活性化する悪玉菌(ビロフィラ菌)が多くいて、その毒素(硫化水素)は体の痛みと関係があるとのこと。

食べすぎると決まって目や肩、膝が痛むのはこのためかもしれない。

不食を目指すためにやること

というわけで、過去の記事にも書いたが、いい加減食べるのをやめていくことにする。

まずは、

  • 一日断食を繰り返すこと

  • 果物中心の少食にする

  • 生絞りジュース(青汁)はなるべく毎日作る

ということから始めることにする。

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アイキャッチ画像はwakkyのイラストです!
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食べるのやめようと昔から叫んでいたらしい↓


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