見出し画像

非接種者は蚊に刺されやすい!?かゆみを抑える方法

こんにちは!
Wakkyです。

私は一昨年まではあまり蚊に刺されなかったのですが、昨年からめちゃくちゃ刺されるようになりました。

昨年からずっとシェディングによる体調不良で苦しんでおり、血が汚れてるからかなぁと思っていましたし、そのように言うセラピストもいました。

ところが、こちらのブログを読んでびっくり!

接種者(特にブースター接種を続けている人)は、蚊に刺されないようです。

よく考えたらそうですよね。

だって接種者の血は普通に猛毒ですし(回数が多い人ほど)、全員ではないですが強烈な柔軟剤、芳香剤のような化学物質のにおいをしているわけですから。

(蚊は昔から化学物質のにおいのする人は刺さない傾向にあります)

蚊に刺されたときのかゆみを取る方法

そこでこの夏、蚊に刺されやすいであろう非接種者さんに向けて、かゆみを取り除く自然療法をお教えしたいと思います。

野草をすり込む

その辺に生えてる野草を摘んで、刺されたところにつぶしてもみこみます。

野草のアルカリ成分が、かゆみの原因になっている酸性物質を中和するからです。

ヨモギ、ツユクサ、カタバミあたりがオススメです。

ドクダミチンキをつける

ドクダミを焼酎漬けにしたドクダミチンキの原液を刺されたところにすり込みます。

ドクダミチンキが作れない方は、通販サイトで買うことも可能です。

他にもビワ葉やスギナといった、他の野草の焼酎漬けも、ある程度効果が期待できます。

その他の民間療法

刺されたところにセロテープを貼る、石鹸(アルカリ性)で洗い流すといったことも効果があるようです。

私は畑仕事をしたあと、決まってシャワーを浴びるようにしていますが、浴びたあとは痒みがピタッと止まっております。

アルカリ性で中和できるという法則に基づくと、尿をかけるのも良いということになります(抵抗がある方がほとんどでしょうが)

ハチに刺されたら尿をかければ良いというのは、こういうところから来ているのかもしれません。

血が吸えなくなってる蚊も気の毒

私はなるべく虫を殺さない主義なのですが(ゴキブリ対策にホウ酸団子は置いていますが、見つけても殺しません)、蚊だけはパチンとやってたんですよね。

蚊の立場になって考えると、安心して血が吸える人が激減して、かわいそうに感じました(もう日本人の9割近くが打ってますから)

これからは蚊を殺さず、蚊取り線香やアロマスプレーで虫除けした上で、「蚊さんどうぞ私の血をお吸いになってください」と言って好きなだけ血を吸わせて、後で粛々とかゆみ対策をすることにします。

minneでオリジナルイラストグッズを販売しています

イラスト創作漫画のインスタ
https://www.instagram.com/wm_naturart

情報発信インスタ
https://www.instagram.com/blog.wm/

お問い合わせフォーム
https://form.run/@wm-naturartl

あなたからのサポート、とっても嬉しいです💕これからの活動資金として使わせていただきます。