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原因不明の体調不良、放射能被爆説と対処法

こんにちは!
ワッキーです。

原因不明の体調不良が放射能の被爆ではないか? と疑わざるを得ない症状(発熱、喉の炎症、下痢、皮膚や鼻、性器からの出血など)、怠さ、めまい、甲状腺の症状などが頻繁に確認されております。

対処法を調べてみたところ、一言で言うなら昔の日本食、マクロビ食に限るという結論に至りました。

玄米ご飯にすりごまたっぷりかけて、昆布で出汁をとった海藻や野菜たっぷりのお味噌汁、ぬか漬け、味噌漬け、麹漬けなどの漬物、梅干しを食べ、甘酒や日本酒、薬草茶(スギナ茶など)を飲む。

玄米が苦手なら、ぬかをご飯にふりかける。

タンパク質は肉類や卵、大型魚ではなく、豆類(大豆、小豆、豆腐、油揚げなど)、貝類、小魚から摂取。

果物を食べるなら昔から日本にあるもの(みかんなど)を少量にする。

薬、添加物、化学塩、白砂糖、乳製品、農薬、電磁波などの極陰酸性を避ける。

日本の風土には放射能を解毒する微生物がたくさんいるので、土に触れる生活をする。

また、温泉も原爆症治療に使われてきました。九州だったら大分県別府市の鉄輪温泉ですね。

更に炭も良いそうです。

つまり、日本は世界的に見て、最も放射能対策がしやすい国であるといえます。

広島も長崎も復興しましたしね(福島も野菜に放射能が検出されなくなってきてるようです)

ちなみに、私は上記のことを徹底してやっておりますが、湿疹(皮下出血)と下痢はずっとしています。

ずっと被爆する原因が常にあるようで、何か対策して楽になっても一時的で、すぐに新たな症状が繰り返し出てきます。

すっきり楽にはなれないのですが、今のところ高熱とか喉の激しい炎症は起きていないので、やらないよりマシなのではないかと思っています。

仮に放射能が原因でなくとも、あらゆる全ての病気に対応できる方法なので、よろしければできる範囲で取り入れてみてください。

参考図書
体質と食物(秋月辰一郎 著)

参考資料サイト




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