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7月30日21時から“「声」を使った仕事術“ウェビナー開催します!

こんにちは、加藤若菜(@wk624)です。今日はいよいよ当日、「声」を使った仕事術というウェビナーを21時から開催いたします。意外と知らない「声」の効果、さてさてどんな内容なのかをまとめてみました。

「声」のトーンや表現力って結構大事だと思いませんか?

例えば営業職の場合、声のトーンや大きさ、表現、声と共に動作する仕草一つでクライアントさんに気に入っていただけたり、話術によって相手の興味を惹きつけたり。

飲食店の場合、声の張りや大きさがとても大事。私が仕事としている「Web制作」ではヒアリングやディレクションの際に、いかに相手に伝わるかを、声を使って表現していきます。

小さい声・大きい声・高い声・低い声はその人の特徴だと思いますが、ちょっとしたコツを掴めば、誰だって簡単に声のトーンや表現力がアップします。

ボソボソ話す人は暗いイメージがつきやすい傾向に。

同じように、ハキハキと大きな声で話す人は、しっかりしている・元気・モチベーションが高いというイメージがつきやすいのです。

そうして、「声」だけで周りから見たあなたの印象を決めつけられてしまうのは、非常にもったいないです。そこで、ほんのちょっと変えるだけで印象がガラッと変わる。どうやって「声」を武器にするのか。そんなお話をしていきたいと思います!

「声」を使った仕事術ってどういうこと?

今回は、私の経験談をもとに、Webに特化はしているものの全職に通用するようなお話をいたします。「声」のトーンや表現力で相手から仕事を獲得したり、コミュニケーションを図ったり。

ちょっとしたコツで、今までマイナスなイメージを持たれていた人でもガラッと印象を変えることができます。そうすることで、今まで振り向いてくれなかったような上司やクライアントさんに気に入られるようになったり、対等に話を聞いてもらえるようになったり。

せっかく「声」のお話をするので、仕事に生かせるようなディスカッションをしていく予定です。

ボイスクリエイターとWebトータルコーディネーター異色のコラボ

今回一緒にディスカッションしてくれるのは、声のスペシャリスト、ボイスクリエイターの「やましたゆか」さん。ラジオパーソナリティ歴20年以上、そして声を使ったお仕事の講師を務めていたり、声によるコミュニケーション術のセミナーを開いている、とっても素敵な方です。

ゆかさんが提供しているサービス「声診断」。私も実施してもらったのですが、話しているときの目線や口元の動き、声のトーンや話し方など、かなり的確にアドバイスを頂けました。

そんなゆかさんと今日は一緒に、今日のウェビナーでは「声」に特化したお話で構成してみました。

さいごに・・・

今日の今日までバタバタで宣伝告知ができませんでしたが、お時間のある方はぜひ聞いていただけると嬉しいです!Webの世界、その他業種の世界で「声」に触れたウェビナーはかなり珍しいのではないかと思います。私も楽しみです!それでは、よろしくお願いいたします!

最後までお読みいただきありがとうございました。 ご興味がありましたらサポートしていただけると嬉しいです!