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おやじ転がし・・永遠なれ「フワちゃんの敗戦」

フワちゃんのANN0が打ち切りだ
フワリストではないが・・・

午前4時30分直前
「この後は上柳昌彦あさぼらけ~」


とぽそっと言って
それを引き受けて放送を始める・・・
火曜日の朝

「楽しみではないが習慣化」
しているあさぼらけファンも多いだろうと思う。

唐突に番組が打ち切りとなり
一番ショックを受けているのは

元ANN月曜二部担当
上柳昌彦さんご当人ではないのだろうか?

フワちゃんが
「不遜」
「態度がデカい」
「オヤジ・オバハンいじりがひどい」

といって喜び・・・記事を読んでもらい
記事がなくて埋め合せのために

「フワちゃんオワコン」

と煽っていたネット媒体や
週刊誌といいながら・・・

「現物の紙雑誌がほとんど売れず」

ネット世界に寄生して・・・

「ヨタ記事を世界に拡散する」

「元紙媒体」雑誌の皆様は

「フワを抹殺しさぞお喜びのこと」でしょう。

さて

「フワちゃんなきあとは・・・
 誰を貶めるのでしょうか」

記名しない記事の作者は
小生を含めある意味
「安全圏」から高見の見物です

他者を批判するのは
「両刃の剣です」
誰かを責めることは潜在意識の自分に

必ず「カウンターパンチ」をくらわす

そんなことは無いと「反論」ずっと待っています。

「元いじめっ子」の精神構造のほうが危ない。
これはカウンセラーなら反駁できない
厳然たる事実です。

誰かを貶めて
そのあと下剋上でのし上がるなら
まだ仕方がない!

「卑屈だけれど」


ネットメディアやSNS
の闇が深いのは

「誰かを引きずりおろしても・・・
 誰も後釜に収まるわけではない」

「社会全体の自傷行為」

だということです。

誰も得せず・・・
自分の深層心理に傷を負いながら

「目立つアイツをやっつける」

そこには経済性も正義感も社会的有用性すら
存在しません。

すごく遠回りの自爆行為です。
結果として

「SNSはどんどんつまらなくなり」
「法律で規制されないのに自主規制のがんじがらめ」

これこそ

「自縄自縛で自爆」

だと思います。

小生が本当に心配するのは
「やす子」のほう・・・
おもしろく返さなかったことで
「結果として有為な二人の女性」
が・・・消費されてしまうことです。

フワちゃんが

「へなまズルい」

のはみんな既知の事実だけれど
だから喜んで使っていた

「メディアにも責任はある」


そんなとりとめのないつぶやきです。



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