ナース服④

僕に跨った彼女の動きが激しくなったかと思うと

突然

駄目ッ！！

彼女は大きな声で叫んだ

一旦やめっ！

もう、だめっ！

どうやらナース役を演じられなくなってしまった様子

ああああっ！

気持ちいいっ

彼女の腰の動きが止まらない

気持ち良さにあわせて激しくなる

ダメェ、、、

いっちゃう！

い、、、いっちゃう！

それまで激しく動いていた腰が

自分の腰に吸い付くようにして

いぐうぅぅ、、、

そう言いながら寝ている僕の胸に

倒れ込むようにして抱きついてくる

彼女のお腹がビクビクと痙攣しているのがわかる

同時に生暖かい感触がお腹に広がる

そのまま優しく彼女を抱きしめ

治療は終わりましたか？と確認する

彼女は息をととのえながら

はい、今日の治療は一旦これで、、、

そう言って彼女が立ち上がって抜こうとするのを

僕は手で抑えつける

治療は終わり、、、なんですよね

じゃあ、動いていいんですよね

えっ、、、

彼女の腰を抑えつけたまま

自分は下から腰を突き上げる

治療が終わるまでは動いちゃいけないって

言ってましたよね

治療が終わったら、動いて良いんですよね

あああああっ！

彼女の腰を前後する動きとは違って

下から突き上げるような腰の動き

突き上げる度に彼女は奇声を発する

こんなのもうダメ

腰の動きと共にビシャビシャと水のはねる音がする

いぃっっっっぐうぅぅぅぅ！！！！

彼女がそう言った瞬間に僕の性器は押し出され

再びお腹に生暖かさがひろがった

こんな夢のような治療

僕の妄想は膨らむばかり