またシンウルをアマプラで視聴(小説のため)
カメラワークを見てると、映す角度によって、斎藤工が本気でウルトラマンに見えたり、面白いなぁと思った。そして、長く短いリピアの旅は、線香花火のように消えてしまったけれど、彼には、今まででにない濃密な時間だったと。地球人って罪作りな存在。
画像1

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?