やり続けられる選手が出てくるよう導きたい

おはようございます。

御殿場高校野球部コーチです。

最近は

選手と一緒にプレーをして汗をかくにはちょうど良い季節になりました。

選手とのキャッチボールを通して

自分自身の球の球威やコントロールが良くなってきたように感じます。

夏に

伊豆総合高校さんとの合同練習をさせていただいたときに学んだ

股関節や肩甲骨のストレッチ、

身体の使い方を

選手が少しづつわかってきたのかなと感じます。

私自身も

送球の際のヒジの痛みが少なくなり

ストレッチの重要性について身をもって感じています。

「良いと思ったことは続けられる。」

今後は

ストレッチだけでなく

守備打撃様々な場面でも

同じように気がついて取り入れる、

やり続けられる選手が出てくるよう導きたいです。

さて、

前回のブログにも書かせていただいた

主審をやった件ですが、

その続きです。

リーグEASTでも

再び主審を務めさせていただきました。

ただやるのではつまらないので

カッコ良さを意識して

普段来てくださる審判さんの真似をしてみました。

「アウト」

と言わずに

ちゃんと

「ヒズアウト(He　is　out)」

とコールや仕草をしてみたりと

色々挑戦してみましたが、

際どいジャッジになったとき

普通に「アウト」と叫んでしまいました。

意外と難しいんですね笑

普段来てくださる審判さんに尊敬を。

そして改めて感謝申し上げます。

御殿場高校野球部の応援を

よろしくお願いします。