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多くの人が勘違いしている恋愛心理学①

こんばんは!BookManです。
失恋は辛いですよね。一生懸命尽くしたり、アピールしたのに上手く行かないなんて。
ですが、あなたのしている恋愛の方法が逆効果だとしたらどう思いますか?
そこで今回は勘違いされている恋愛心理学を解説していきます!これを読めばあなたも今日から恋愛マスターに一歩近づきますよ!

間違った恋愛法①アピールする

これはとくに男の人に多いと思います。好きな人が出来ると一生懸命に自分の学歴やら職業やら乗っている車やらをアピールした事ありませんか?アピールする事で自分はこれだけすごいんだぞって相手にわかってもらおうとするわけですね。
しかし、された側の人ならわかると思いますが正直鬱陶しいだけですよね。しかも自分の話ばかりで相手に興味があるのではなく自分が大好きなんだなって感じますね。

ではどうすればいいかと言うと相手に質問するのです。相手の事を質問する事で相手に興味がありますよって伝えるわけです。
実験では15分間に9回以上質問した場合、もう一度会いたいと相手が思う確率が大幅に上がっていました。逆に15分に4回以下しか質問しなかった場合は次に会ってくれる確率が下がりました。
つまり質問する事で興味を持ってくれているんだなと相手が感じて好意を持ってくれると言うわけです。
ここで注意点ですが、質問すると言っても、兄弟いますか?、好きな食べ物は?、趣味は?みたいな尋問形式では逆効果です。
ここで言う質問は、兄弟いますか?と聞いた後に相手からいますと返って来たとします。そうしたらそれをさらに掘り下げて、喧嘩します?みたいにつなげていく事を言います。ここだけ注意してくださいね。


どうでしたか?
今まで間違った恋愛法をしていた人もいるのではないでしょうか?これからも人生に役立つ事を紹介していきます。
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今回はこれで終わりです。
ありがとうございました。

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