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行って来ましたコンサート。

槇原敬之さんのコンサートに行って来ました。
この所、体調が思わしくなかったので
行けるか、どうか心配でしたが
何とか行けました。

一言

行って良かったです。
前に一緒に、行った事のある、信頼出来る友人と行った事で
安心して楽しむ事が、出来ました。

後半、「叫びそう」と言ったら、友人から、オッケーが出たので
来る事の出来た嬉しさに
「ありがとう!大好き!」と叫びました。

メガネをかけていた私は、切ないメロディーとマッチした彼の歌声に、涙があふれ
メガネをはずしては、スヌーピーのハンカチで、ふいていました。
いっそ、メガネをはずしてみたら、と、はずしたら
今度は
よく見えない。
結局
また、同じ事の繰り返し。

友人の「泣いていいよ」の言葉の温かさに
また、あふれる涙。

しっかり描いたまゆ毛も、マスカラも
綺麗に取れました。

コンサート終了後に、後ろの座席の方に
「すごい熱い声掛けに、こっちまで、胸が熱くなりました」と言われ

「もしかしたら、来れなかったかもしれなかったんです。」と
勝手に口が動いていました。

何年かぶりに行く事が出来たコンサート
嬉しくて
小さな事、細かい事で、くよくよしてる自分が、アホみたいに思えました。

誘ってくれた友人
チケットを手配してくれた友人の息子
治良院の先生、皆に
ありがとう、を言いたくなりました。

もちろん、槇原敬之さん、演奏メンバーの皆様には

大声を張り上げて

ありがとう〜   と言いました。

朝食のクロワッサンが
オーブントースターの中で燃えたのは

コンサートへ向けての
私の熱気?ではない、とは思います。

小6の時の同じクラスの元男子が、会場で
仕事をしていたので
思いきり、泣きはらした、化粧のはげた顔を見られてしまいました。
声をかけない方が良かった?と
一瞬よぎりました。

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アレルギーっ子が主人公の絵本を出版し、それを全国の園児や低学年のお友達に読み聞かせをしたいという夢があります。頂いたサポートは、それに使わせて頂きたいと思います。よろしくお願いします。