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【練習note】テニス(2023.02.15)

 スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。

基本情報

  • 天気:晴れ、風あり

  • 受講人数:14(M8/W6)

  • メインテーマ:総合

  • サブテーマ:サーブ

  • 形式練習:2down 対 雁行陣

  • 個別練習:フリー

レッスン

やったこと、教わったことを書く。
理解したこととは別。

  • ボレー
    問題行動)
    停止位置より前にきたボールを打つときに、腕を伸ばして、腰を曲げて拾っている。
    問題点)
    足が止まっている。
    届かせようとするから腰が曲がる。
    対応)
    体全体をボールに近づける。
    右足→左足へと、1,2のリズムで歩幅を大きく、前に出る。

振り返り

わかったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。

  • ボレー
    腰をかがめるのは、前の方に来たボールを打つ時だと分かった。しかも正面気味。左右に動くことが苦手。でも、中途半端は良くない。

  • バックボレー
    正面にボールが来た時、一歩引いて、体を横向きにできない。

  • バックハンドストローク
    テイクバックの時のラケットの高さを意識した。意識が強いほうが、上手に打ち返せる。
    ボールとの距離をとったほうが良い。正面に来ることが多い。

  • ストローク
    ローディングを早くする意識を高めた。これは葛飾西川さんのアドバイス*。ストロークに関する指摘は無かった。ラケットの高さを調整しながらテイクバックした。極力膝を曲げて高さを調整した。

  • レシーブ
    ファーストサーブは前に出過ぎず、出る意識はしつつ、基本的には左右の動きで対応する。
    セカンドサーブは相手がトスアップしたら1-2歩前に出る。

次回のmyテーマ

次にやることを書く。

  • 全体
    近づいてくるボールを見続け、身体との距離感の精度を高める。
    ⭐️首を曲げて麺にボールが当たるのを見ようとすると、かなりボールが近づくまでボールを見ていられた。目線だけでなく、体のどこかを動かしたほうが良さそう。

  • 個別練習:コーチにチャレンジ
    ストローク)
    コーチを左右・上下に揺さぶる。
    ボレー)
    ラケットに当たるまでしっかりボールを見続け、頭をラケット側に向けたまま残す。そうすると面の高さも調整出来るっ!!
    遠いボールも体全体で近づくイメージを持ち、軸足の蹴り出しで体を押し出す。歩幅を大きく、1,2のリズムで、
    軸足をセット→軸足を前に蹴り出す。
    低いボールは膝を使って高さ調整。
    高いボールは高い位置でセット。

  • 形式練習
    ライジング、ローボレーは体より前で、腕を出して面を作る。
    セオリーで返す。相手ペア同士を結んだ線に対して直感方向に。センターに深く。
    ボレーは前衛の足元を狙って決める。
    ペアーに声かけ。
    諦めない。

  • 試合形式
    クロスロブで相手を走らせる。
    ペアーに声かけ。
    諦めない。
    2upを作り、フットワークを習得する。

参考資料
*:葛飾西山さんのコメントは以下のリンクのコメント参照

葛飾西山さんて?

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