【練習note】テニス(2023.05.17)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ、強風
受講人数:12(M5/W7)
メインテーマ:攻めと繫ぎのストローク
サブテーマ:
形式練習:雁行陣 対 2-Back
個別練習:ストローク
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
ストローク
生徒同士のストロークはテイクバックのタイミングが著しく遅い。
返ってくるボールがネットを超えたタイミングで、テイクバックが完了していること。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
アップの順番
打点の意識は最後。決まってから。
1. 体の向き
スイングの大きさ
2. スイングの速度
3. 打点
ボールへの近づき方に課題
ベースライン近くまでくる深いボールを下がらずに打とうとしたが、全て空振りした。
振っている。セットして当てるだけにすべき。
ネットを超えるタイミングでテイクバックは完了。引いたまま走れ。セット。また、当たる瞬間を⭐️観察すべき。
生徒同士の時にテイクバックが遅れるのは、相手を軽んじているわけではない。返球が不規則で、よく見るため。
準備と観察は同時並行でやる事。時間の捻出。
ボレー
自分の視界にグリップエンドが入るまでラケットを前方に出した。それだけでも、かなり改善した。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ
⭐️準備を優先:動きながら準備、⭐️準備後に移動
ボールとの距離感を保つ
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る背中から動き、横向きを作る
体重を乗せるためにスタンスを広く
バックで打つ状況を決断しておく
バックボレーは⭐️面のセットの高さ
ボレーは軸足の蹴り出し
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックサイドのハイカットボレーを狙う
⭐️サーブはトスアップの時の腕をあげたまま
⭐️ファーストのレシーブは前に出ない
スマッシュは横向き
クロスロブで相手を走らせる
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