【練習note】テニス(2023.07.09)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:強風
受講人数:14(68/W8)
メインテーマ:ボレー、アプローチからファーストボレー
サブテーマ:サーブ
形式練習:雁行陣 対 2-Back
個別練習:ボレー
ラケット:VCORE100 (2023.06.17〜)
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
咄嗟の反応、速いボールの反応
打点の位置よりも高いところにセットしている。だから、振り下ろす。インパクトの位置の修正が追いつかない。ボレー
肩の力を抜いて、リラックス。
スタンスを広く。
一歩目を斜め前に大きく。
軸足に溜めを作る。
二歩目は前に。
手首は背屈したままコネない。
インパクトの位置か、若干下にセットする。サーブ
なし。ストローク
なし。バックハンドストローク
体を開くタイミングが早い。
インパクト迄は肩を開かない。デッドスペースの活用
ペアーが前に出たら攻めの時。自分もついてゆく。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
アップの順番
打点の意識は最後。決まってから。
体の向き、準備の意識とタイミング
スイングの大きさ、遠くに飛ばす
スイングの速度
ボールへの入り方
打点
ボールへの近づき方に課題
ベースラインから一歩下がって待つ。
回り込んで、一旦ボールから遠ざかり、また、近づいて打つ。
慌ててラケットを出す時には、面が上を向かないように。
ながら打ちをしない。止まって打つ。頭を下げない。
ボレー
軸足に溜めを作る。
セット時の面の向きに注意する。
インパクトの位置か下目に出す。
ボールを押す。
ストローク
テイクバックを早く。
振り切る時に伸び上がらない。
ボールとの距離を取る。
ベースラインから半歩離れる。
バックハンドストロークは胸を開くタイミングをインパクト時にする。
メンタル
受講生のレベルばらつきが大きい時、ボールのタイミングがマチマチになるので、ベースラインより下がって待つ。
ミスとは
上手く打ち返せないこと。
多分、タイミングの遅れ。打ち終わった後の行動が大切。
少なくとも構える。
できれば詰める。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。心がけ。やれたら消す。
共通
できることを確実に。無謀はしない。
待たないで積極的に。
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ。集中。
相手が打ったら、サイドを決断。
背中から動き、横向きを作る
ボールがネットを超える前に軸足を引いて横向きを完成。
⭐️準備後に移動
その態勢で、ボールの縦回転軸が見える様に、ボールの軌道と直角にボールとの距離を取る。面の先でボールを捉えるため、スペースは大きく、懐深さを確保。もう一足分遠くに。
最初から最短距離で近づいてはNG
ボールから左右方向に一旦離れてから近づく。低い球の高さは⭐️膝を曲げて、面をボールの軌道上にセット。腕の形は固定し、腰で打つ。
当たる瞬間を⭐️観察する。
前方への体重移動は重い球を打つのに有効
深い球が打てたら、前に出る準備。
ストローク
体重を乗せるためにスタンスを広く
振り切る時に伸び上がると、ボールが飛ばない
バックで打つ状況を決断しておく
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る。インパクトの場所は先。左腕の肘をまっすぐ伸ばして前に出し、距離を測る。その先で打つ。
バックハンドの胸を開くタイミングはインパクトの時。
ボレー
バックボレーは⭐️面のセットの高さと向き
頭と面の距離を一定に保つ
自分の視界にグリップエンドが入るまでラケットを前方に出す。
軸足を⭐️下げて横向きを作る。
上下動を作りたいなら、膝を曲げる。
軸足を蹴り出して身体ごとボールを押す。
スマッシュ
スマッシュは横向き
左腕を高く上げて準備
左手と頭の間にボールが来るように立ち位置を調整。
サーブ
トスアップ
⭐️腕をあげたまま
ボールを目で追うのでは無く、ボールを上げたい地点を最初から見て、そこにボールを置きにゆく。
肩を軸に腰より下からボールを振り上げる事で、スナップを使わずにトスアップできる。
目線,頭を動かさない。
結構、右寄り、2時にトスアップ振り抜き
重心が前になるように
戦術
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックサイドのハイカットボレーを狙う
⭐️ファーストのレシーブは前に出ない
クロスロブで相手を走らせる
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