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浅瀬にいたタカラ貝 見た目が・・・奄美大島の思い出

旅のことを書いたものを見直していて、そうそうホシダカラが浅瀬にいてびっくりしたことあったなぁ~と懐かしく思い出しました。

幼い頃にお土産に入っていてすごく好きだったタカラガイの貝殻がホシダカラ。

そのホシダカラ…つるんとした丸みのあるフォルムをクルンと覆うようにしていて…外套膜と言うそうです。

海の中では、こんな感じなんだとびっくりしました。


2年前の夏に行った娘や孫たちとの奄美大島への旅


外套膜に覆われたホシダカラ

わたしは水辺が好きで、旅する時には海辺や時として渓谷…水の流れを感じる場所を選ぶことが多いのです。

水のエレメントの性質を持つ蟹座であることも影響してるのかなぁ、なんて思ったりもします。


7歳になった孫(HSC男の子)が今でも、「奄美大島、また行きたいね」ってよく言いますが、本当に楽しく心に残る良い旅でした。
今でも脳裏に満天の星空や心に染み入るような海の色が焼きついています。


その時に書いた旅のブログはこちらから⇓
良かったら読んでみてくださいね


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