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2023年10月の記事一覧
手に汗握る過去の記憶
日曜日の昼下がり、図書館で手に汗が滲んだ。
そう。
辛かった記憶が蘇った。
女三人組でご飯に行くと、いつもはぶれてしまうしまう私。
というか、みずから省かれにいっている?
怖い!
仲間外れにされるのが、、、
怖いんだ。
女子の中で省かれるのが、すごくすごく怖い私。
男の中にいる時は特段感じなかった、
女子のあの独特の感じ。
友人関係だったら男の方が断然楽。
過去の頑張りは力になる
苦しい時、辛い時、踏ん張りたい時
過去の頑張りは力になる。
高校、大学の部活の仲間が社会に出ても頑張っている姿を見ると
『俺も頑張ろう!』
そう力が湧いてくるのだ。
ありがたい。
本当に、ありがたい。
声出してやってこ!
職場で泣いてしまった時の対処法
今日は職場で、目を腫らす程泣いてしまった。
人の心に感情移入し過ぎてしまったのだ。
気持ちを切り替えようとしたが、涙が止まらない。
そんな自分が情けなくなって余計泣いてしまう。
そう!
問題は泣いた後だ。
『切り替えたら、すぐに行動すること』
これが何よりも大切であると思う。
行動行動こうどうーん!
勉強しすぎた女の弊害
私、おかまのアン!
体は男!心は乙女!(だと思う。)
今日は『勉強しすぎた女の弊害』について話していくわ。
まずアタシね、本当に努力家なの。
(その努力が実ってる実って無いは別としてね笑)
で、私は学生時代、
『勉強』にとてもハマっていたの。
勉強って努力の成果が目に見えて出やすくて。
それが楽しかったのよね、きっと。
だから地方二番手の国公立で、
1位を取るくらいに
さっきまでイライラしてた
さっきまでイライラしていた。
というか、不安や孤独感に苛まれていた。
内容は以下である。
『このまま、私は1人なのだろうか』
『周りの人達は家族も恋人も居て、幸せそうで羨ましいな』
『みんな結婚して、きっと私はバカにされるんだ』
こんな感情に、悩まされていた。
今は感情は落ち着き、ゆったりとした気分でいる。
上記のような妄想が過大な妄想であった事にも気づけている
不安、イライラ、プリプリウーーマン!
今やっている事務補助の仕事を、来年継続するかしないかで心が揺れている。
継続する場合は
二ヶ月間、自分の仕事を任せないといけない期間が出てくる。
(自分が実習で職場を離れるため)
これがとてもとてもストレスなのだ。
その間は誰かに負担を強いるわけで、
その人に給料が上乗せされる訳でもない。。。
『苦しい!』と喚きたくなる。
というか嘆いてる。
『じゃあ別に継続しなくて
私を縛りあげているもの
私を縛り上げているもの。
ゲイ1人。
将来に対する不安感。
誰かに騙されないだろうか、生きていけるのか。
思い描いていた仕事や人間関係に関する理想と現実のギャップ
頑張りたい気持ちと頑張れない気持ちの間にある葛藤。その高低差の幅。
人より優位に立ちたい欲望。
色々なものを手にしている人(特に女性)への嫉妬
自分がこうあって欲しい、こうあるべきと考えている理想的な社会と現実社
自分に非がありすぎて、恥ずかしい。
過度な被害者意識や自意識過剰
超がつくほどのネガティブ思考
他者に対する批判的意識
過剰な嫉妬心(特に女性への嫉妬)
ライバル心。
融通の効かない性格
激しい感情の起伏
攻撃的な語尾
自分で自分をがんじがらめにしてしまい、
生きるのが苦しくなっている。
ガチガチに固まった、自分の中にある感情。
真面目すぎるのではなく、
融
嫌な出来事があった時は、こんな風に日記を書くんだよ。 感情日記
①事実
②感情
③気付き
④明日への改善
⭐️事実・出来事は、その日に「感情が大きく作用したこと」
⭐️書く順番は、事実から書いても感情から書いても構わない。
⭐️気づき・意見は【1.事実】と【2.感情】を客観的に見て、第3者があなたにアドバイスするような視点で書く。あなたを応援してくれそうな身近な人をイメージすると書きやすい。
⭐️明日への改善は【3.気づき】を見ながら、自