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自分を否定することは世界を否定することになる【生きづらい】



お久しぶりです〜




イトノウタツヤです〜






今日もゆるりと、思ったことを綴っていきたいと思います






ゆったり読んでね〜







はじまるよ〜笑










自分を否定することは、世界を否定することになる。






これはどういうことか。






世界を否定すると言うと、なんとも抽象度が高くてわかりにくいが、世界というのは全てのことだ。






細かく言うと、目に映る人々であったり、身近な人であったり






社会で起こっている出来事であったり






仕事であったり、学校であったり、家庭であったり






全てだ。






つまり、自分を否定することは、社会を否定することになる。






人を否定し、悪いところに目が行くことになる。嫌なところばかり見えるということである。






職場や学校や家庭の、嫌なところばかり見えるということである。







そんな状態って、ものすごく生きづらいよね。







そんな状況の人も、結構多いと思う。






身近な人の嫌なところとか、職場の嫌なところとか、なんか色々目についちゃって、不満だったり、腹が立ったり、そんなネガティブな感情をつのらせている。






そして、優しいあなたは、そんなふうに物事に対して否定的に見てしまう自分を情けなく思ったり、批判したくなったり、自己否定に陥るかもしれない。






僕もそういう事がありました。






でも、大丈夫。






それって、普通のことだから。






なんにも否定することはないよ。






でも、そのままでは、とっても生きづらかったりする。






だから、そんなふうに、世界に対してネガティブな思いが募ってしまうときは、まず、自分を否定するのを止めてみてほしい。







そんな現状にある自分を責めないこと。







そして、「本当は私、どうしたいのだろう?」






そう問いかけてみてほしい。






あなたの本音の声を聞いてみてほしい。






そう、自分を否定すると世界を否定してしまって生きづらい。







ここで言う自分を否定するとは、どういうことか。







それは、自分の本音に蓋をしているということだ。







世界に合わせて、人に合わせて、状況に合わせて。






自分が本当に生きたい生き方、本当にやりたいこと、逆に本当は本心では望んでいないこと。






それらに蓋をして、無視をしている状態。






それが、自分を否定している。ということ。






それは、「私はこれをしたいけど、これをしちゃだめだよ」「私はこれを絶対にやらなければならない」






そんなふうに、自らを縛ってしまっている状態。





この縛りが多ければ多いほど、人は、他人に不満を抱きます。社会に不満を抱きます。世界に不満を抱きます。






そして、どんどん生きづらくなっていく。







そんなふうに、世界はなっています。






より、楽しく、生き生きと生きるためには、世界を否定するのはもったいない。






もちろん、悪いところとか、目をつむりたくなるようなことは、あります。







でも、同時に、素敵なこと、ココロがほっこりすること、ワクワクすること、楽しいことも、同じだけ存在しています。







どうせなら、楽しい方に目を向けて生きたほうが楽しいでしょう?






世界を肯定して生きられたら、人を赦して生きられたら






どんなに素晴らしいでしょうか。






そのためには、どうか、自分自身を否定しないでください。






自分を責めないで。






そして、自分の中に湧き上がってくる本音を、それがどんなものであろうとも、否定しないで。






それは、本当は赦されています。






少なくとも、あなたの中にある本音は、認められるべき存在なのです。






だから、あなたはあなたを認めて、ちょっとずつでもいいから、本音を大切にしてみてください。






周りは、そんなあなたを否定するかもしれない。







でも、あなたは、どこまでもあなたの本音をたいせつにしていいのです。







本当にそうしてほしいのです。







世界は本当はそう思っています。







そんなふうに、自分を肯定して、本音を大切に生きられたら、世界もあなたに優しくしてくれるよ^^






きっと素敵な贈り物を受け取れるでしょう。








今日はこんなコトを綴ってみたかったみたいです。







これを読んでくださったあなたが、少しでも、自分らしく、温かい日々を生きられたらいいな。






最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。








じゃあ、また次の記事とか、動画とか、歌とかでお会いしましょう^^






ps.



さっき、「お会いしましょう」ってキーボードに打ち込んだら、予測変換で「お愛しましょう」って一番に出てきた。






「お愛しましょう」






めっちゃステキじゃね!?





ってなりましたとさ笑






じゃーね〜〜


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