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AIとの付き合い方

最近何かと話題になるAI

私も記事を書く際に
意見を聞いたり、用語を
確認したりと非常に重宝しています

ただ、最近AI頼りになるのが
恐ろしくなり使用を
制限するようになりました

その理由についてまとめたので
一読いただけると幸いです


使用制限している理由
それは経験と復習の機会を
なくしてしまうのでは
ないかと考えたからです

例えば絵を描くとき下手な人は
線をまっすぐ書くことも
ままなりません

まっすぐ書くには
訓練による獲得
ひたすら見本を見ながら
練習する必要があります

それでもわからない時は、
人に聞く、本を読む、動画を見る、
選択肢は複数あります

それも経験からくるところが大きく
積み重ねがなければ発想自体が
出てこないかもしれません

私が過去に書いた

・ゆうパケットポストminiの、QR
   コード読み取り忘れに 関する記事
・誤発送の要因と防止策

両記事とも私の
失敗談を元に書きました

もちろんミスしない事が
重要なのは言うまでもありません

効率よく業務を進めることが
重要なのも理解しています

ただ、成功/失敗にしろ体験から
得るものは非常に大きく土台に
なっているのも否定できません

その機会を捨てないために
1つの事柄に偏らないように
気をつけていこうと思います

なお、今回記事を書く
きっかけになったのは
甥っ子の落書きに
付き合わされた時でした

床にクレヨンを塗りたくり
粘土でウ◯チを作り
大はしゃぎする姿に
悶絶しながらも気づかされました

我が甥っ子よ ありがとう
(おもちゃで床が消えた部屋に
目を背けながら)

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