基本的に俺は男女平等を掲げているが、その場合どうしても女が発狂してしまう。女は悪いよな。俺らは悪くないのに、まるで俺らが悪いかのように罵ってくる。頭悪い癖によー！ 「俺らは悪くないのに、なんで悪いかのように言われなきゃ行けないんだ」って考えが一番俺を苛立たせる。俺の苛立ちを最低限に減らすために、俺はあるひとつの策を思いついた。 ｢いっそ俺らが悪いって自信を持って言えるようにしよう！！｣ 我ながら、自分の才能に震えてしまった。喉を殺して自分のレベルの高さに涙を流すオレ。 て
暑い。この暑さはなんなんだ。全身からカウパーの如く汗が吹き出してる。俺は全国の中でも比較的涼しいとされてる地域に生息してるけど、だとしても、26度はある。おまけ程度に、風がほとんどないと来た。冷房ガンガンの家に引きこもってるだけのお前らには分からないだろうが、風のない26度はそこそこ暑い。その暑さに嫌になって文章を綴ってるのが俺なんだけど、こうして文章を綴っていると（暑さを忘れるわけではないけど）心が無になるので、暑さが気になりにくい。その上オナニーの2歩手前くらいには気持ち
過去の発言をとりあえず引用する。俺の魂の叫びを見よ！ いぼ痔を切れ痔と同一視してるバカがいるからここで断言させて貰うけど、切れ痔なんかとは格が違うから。切れ痔はDランク妖怪。いぼ痔はZZくらい。切れ痔はさ、まぁ怪我じゃん。だけどいぼ痔は呪いなんだよ。アバドン辺りが思いついた呪いだと思う。 おわりにいぼ痔は呪いです。俺が語りたいこと、もうそれだけ。というか、このnote自体まずはやり方を知るためにタイムリーな話題を出しただけで、どっかの陰キャみたいに話したい話題とかは特にな
