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組織的なテクノロジー犯罪を潰す方法

思考盗聴技術を自力で生み出すことで存在証明&使用制限のルール化による。すなわち、思考盗聴を使うことを制限する為には、思考盗聴の技術を白日のもとに曝し、堂々と規制をかけることにある。この方法の問題はどのようにして軍事レベルのテクノロジー犯罪技術を個人が開発出来るのかということだ。理論上可能であることをいつの日か証明するべく大学数学の教科書を中古で購入した。それがいつか実を結ぶといいなと思いながら、今日もメンタルは完全ダウンで過ごした。 こういう議論は核戦力の議論にもなると思う

    • 音声送信されている人間のとる行動について(無視しないのが集団いじめの心理)

      思考盗聴されている人間にとって、その音声を送信されている人間は大抵が何かしらの反応をする。何年とその音声に曝されているのに懲りずに反応するのである。いちいち心の言葉が本心と一致していると勘違いしながら、送信されてくる内容を相手の真意と受け取って反応を返す。 こちらとしては何を心の中で言っても、聞いてはならないことだからと何も思わず、表面上の一切の変化がないことを期待しているのに、反応することで音声送信(されている人にとっては自身が被害者という認識である)を受けている同志との

      • 本音の必要性〜理性との共存〜

        良い人になるには悪いところを無くさなければならない。それは心の中でも同じだ。悪態をつくことは一時の快楽を生むが、真の良い人からは遠ざかる。 だが、他人が良い人かどうかはたぶん大抵の人にはどうでもいいことだ。どんな人かわからないからできるだけ接点を作らないように過ごす。悪い人かもしれないし関わったらロクなことがないかもしれない。社会の中では、見ず知らずの人たちの中では、目立たないように行動することが最も適切な選択だと思う。 そんな何食わぬ顔をしていても、腹の中は自由な罵詈雑

      組織的なテクノロジー犯罪を潰す方法

      • 音声送信されている人間のとる行動について(無視しないのが集団いじめの心理)

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