日本の経済成長 過去について~ChatGPTやり取り・感想~
バブル崩壊後はとくに非正規を増やすことによって、日本の会社は、利益を割増に見せているイメージがあるので聞いてみました。
質問①
日本のブラック企業がなかったら、いまのような成長をしていたとおもいますか?
1980~2020年代頃の話
回答①
ブラック企業の存在がなかった場合、労働環境が改善され、労働者の権利や福利厚生が重視された可能性があります。その結果、働く人々のモチベーションや生産性が向上し、経済成長に寄与する可能性があります。
ブラック企業の問題は、労働者の過労や健康被害、ワークライフバランスの悪化などを引き起こすことがあります。これにより、労働者の働き手離れや労働力の低下などが生じる可能性があります。
一方で、ブラック企業がなかった場合でも、経済成長や賃金の上昇などの要因が複数存在していた場合には、日本の成長が進んでいた可能性もあります。ブラック企業の存在の有無は、社会や経済の複雑な要素によって影響を受けるため、一概に結論を出すことは難しいです。
感想①
結局ChatGPTの話は、どっちになのかはっきり書かれず、よくわかりませんでした。
「お金がある人たちがたくさんいるところに商品を売った方が、買ってくれる可能性がたかくなる」と言う個人的な考えをもとに最初の塊を要約すると
給料や国の福利厚生など充実しており、生活に十分なお金がある人が多い。
生活の楽しみにまわせるお金もそれなりにある(ブラックではないため、十分な給料がある)
会社が、商品やサービスを売る。
物が売れるので、会社の経営もプラスになる。
良いものであれば、問題なくよく売れる程度に全体の経済が安定している
会社の社員の給料も上がる
あがった給料で、さらにサービスや商品を購入する
2~5の繰り返し
経済がどんどんよくなる
ということでいいのでしょうか?
とはいっても、日本人は貯金好きなので、ここまでスムーズにいかないかもしれないです。
真ん中とラストで、ブラックによって利益増したのを肯定していると言うことでいいのだとおもいますが、残念ながら明言はしてくれませんでした。
生活費の足しにさせていただきます。