身の周りのステークホルダーたちの意見に思いを馳せる パート①
誰しも自分のことは自分で決めたいとは思いつつも、よほどのお立場でなければ、必ず周りには避けては生きられない『ステークホルダー』な方々がいますよね。
おそらくだいたいの場合、家族と上司です。
僕はそれ自体は別に普通のことであって、むしろお互い大事な存在だからこそ真剣に意見を言ってくれている、しかもそれは間違っているわけではないと、ほとんどの場合そう思えます。
ただし、何と言いますか、『間違ってはない』ということと『違う、そうじゃない』という感想、というか感情は両立しますよね