おばちゃんは残念で仕方ない
なんの話しじゃい?と
思われるかもですね…
前回の会社を退職することになった
お話しの続きでございます
ぜひ聞いて下さいませ🙏
決して
自分の退職が
残念なわけではないのですよ
同じ保育園で働く
保育士さんとの会話
お先に辞めることにしましたと
お話しをした時にですね
『私も来年の3月でこの園を
辞めようと思ってる』
とのことでした
いえ、残念なのは
辞めることではないのですよ
ーこんな保育園は
早く辞めた方がいいと思うのでー
その後の言葉
これが残念なんですよ!
『もう、保育士はやめて
他の仕事をしようと思ってる』
こんな---(涙)
こんなにも…
残念なお話しありますか?
だってね
保育のお仕事に
夢を持ち
保育士を目指して
学校を卒業したんでしょ?
やりたいお仕事だったはずなのに…
この保育園に就職したばかりに
その夢も敗れ…
やる気も削がれ…
身体も心もボロボロになり…
保育士を辞めるなんて〜😭
おばちゃんは
本当に残念で仕方ない!
まさしく
[なんでこーなるの?]ですわ
会社は
その負の連鎖を止めないで
保育士が来ない
足りない
人手不足とか
言わないで欲しい
当たり前だよね
保育園が保育士を
減らしてるのよ
経営者は分かってるのかい
まあ、、
『分かんねーだろうなー』
なぜに
会社は人材を
使い捨てにするのですか?
辞めたら
新しく採用すれば良い
そんな考えを
いい加減
やめてほしいと
怒りのような
気持ちになりました
【残念無念】
経営者側の都合もある
それも分かりますがね…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?