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米国の小児性愛者に関する不審な動き
米国の小児性愛者に対する動きに関して今回は紹介したい。
小児性愛も性的指向の1つでLGBTQIAに含まれるとする動きがあるのはご存じの通りだが、小児性愛を本気で正当化しようとする試みが米国にはある。これに関連するポストをした所、質問等がDMであったため、この件に関して今回は論じたい。
『小児性愛者に敬意を!』『小児性愛は性的嗜好!』と演説する学者。欧米ではすでに小児性愛を正当化する運動が始まっている。彼女は言った。『私たちの多くは、小児性愛者のことを考えると不快感を覚える。しかし、小児性愛者と同じように、私たちは自分の感情に責任を持たない。私たちはそれを選択し… pic.twitter.com/D6nIxqhZOM
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 20, 2024
特に、この運動を推進するのが『プロスタシア財団』という団体だ。
この財団は児童保護を訴える社団法人だ。
この財団のややこしい所は、表向きは児童保護の団体であり、『小児性愛は正しい!』と真正面から言っていないところだ。
しかも、この団体の主張が非常に狡猾。
この団体の主張を箇条書きすると…
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