人のことを信用するには
人のことを信用するにはどうすればよいのか。私は疑り深い性格だ。パートナーと一緒になって1年以上経つ。ここ最近、不満が積もってきてもやっとする(ネガティブか、筋トレしろ)ので一度棚卸してみる。好き<嫌いになりつつある。悪い傾向だ。
パートナーのいいところ
好きなところをあげないと、めちゃくちゃに不満を書きそうなので、まずは好きなところからまとめてみる。
話を聞いてくれる点
面白い返しをしてくれる点
賢い
ノリがいい
シンプルにかわいらしい行動をする
かわいい
なんか気が合う→言語化してみる
パートナーの嫌なところ(オブラートに包んで)
予定共有したら生活もスムーズやで
遊びに誘うのいつも俺やん
家事手伝って欲しい
他の男といちゃつくのは良くないって学校で習わなかったかな?
ちょっと自分勝手がすぎるよ?
ちょっと注意すると逆ギレするのかわいいね
ありがとうは言おう。お礼は人間として不可欠よ。
迫られたら断れない?ガバマン?(彼氏いる時に他の男と寝た経験あり)
→どうすれば、彼女のことを信頼できるのか。全ての元凶はこれな気がする。
嫌なことグループ分け
予定を共有しない、家事をしない、都合の悪いことは棚にあげる、ありがとうを言わない、はシンプルに彼女の問題。
しかし、他の男といちゃつく、迫られたら断れない、はどうだろう。自分の問題ではないだろうか。
自分に問題があるのでは?
彼女を信用していない自分が悪いのではないだろうか。
このまま彼女を好きでいられる自信がない。信用してないから
では、どうすれば信じられるのだろう。これを解決できれば彼女のことを無条件に好きになれるし、最強になれる気がする
筋トレが解決してくれる??
そう、筋トレが解決してくれる。筋トレの時間は無条件にポジティブになれる。(これすごい気づき)事実筋トレしながらこの文章を書いているので、俯瞰的に事実を受け止められている気がする。
筋トレのように夢中になれることを増やせば、相対的に彼女のことを考える時間を生活の中から少なくなる。そうすることでネガティブな感情を排除できる。
→いや、根本的な解決法ではなくね?
そう思った。しかし、夢中になることが増える=人生豊かになる=余裕ができる、と捉えることができる。
とはいえ、ここで言う余裕は、人生に対してで、彼女に対するものではなくないか?
彼女に対する余裕を持つには
女と遊ぶ。これしかないか!!
→果たして紳士的なのだろうか、逆に彼女をなかせないか。
紳士的な余裕って?
無条件に好きでカバーして信じることじゃないのか?たとえば男と2人でご飯行くことになっているとしても黙認すればいいのでは?誰ととか聞かずに。それでいいじゃん。多分慣れる。もし発覚したら別れたらいい。
→ネガティブだ。無条件に人を信じることのできる人間になることが、一個のステップアップだな!頑張れ、俺!!
課題
・疑り深い性格から卒業して、無条件に人を信じることのできる人間になる。
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