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世界は思った以上に狭くて広い

世界は広いようで、狭い
狭いようで、広い

今回は上記のように、ざっくりとした話をしたいを思います。

偶然の一致
というものに、最近思いを馳せております。

世界って、土地の広さ的な意味、人や国の多さで言うとものすごく広いんです。

その一方で、遠い国や地域で育ってきた人と一緒に仕事をしていたりする。

はたまた、親友の友達とも。
同じ趣味のコミュニティやひょんなことから仲良くなって、あとから親友が共通の友人だったと判明したり。 

こういった偶然の一致はシンクロニシティとも言ったりしますが、それが自分の周りで起こった時。

世界って、意外と狭いんだなと思ったりします。

しかし、それは似たようなものや人が引き寄せあっているだけなのかな、とも。

要するに、引き寄せの法則、です。

そう考えると、人生は何が起こるか分からない。

この曖昧性が、人には苦痛に感じるでしょうし因果を感じたりする。
また、自分には得たい情報が欲しいときに来ると、ラッキーに感じる人もいるでしょう。

昨今では飛行機や鉄道などで、国を簡単に行き来したり、北海道から沖縄に行くことだってすぐできるようになっていますね。

そういった移動が比較的容易であることも、
世界はどんどん繋がってきているのかなと。

遠い国の出来事がだんだん近くなってきます。
影響が届く日数も、昔に比べて格段に短くなっている。

今の世界は、狭くて広い、
という表現が最も適切なのかなと思いました。

今日も頑張っていきましょう♪

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