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躁鬱

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#経過

躁鬱日記①躁鬱かもしれないと思った

元気がなくなった瞬間昨年12月に仕事をやめました。理由はいつか書きます。

やめてからは地元に帰ってのんびりしたり、好きなことを調べたり、映画を見たりしました。

仕事という苦痛から解き放たれるというのは、こんなに楽しいことなんだなと思いました。

一通り遊んでから、お金を稼ぐことを考えられるようになりました。
初心者ながら興味のある分野の記事を書いたり、面接にもいくつか行きました。

面接はいい

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躁鬱日記②家族が初めて、躁鬱のわたしと対面した

実家への道中の鬱心療内科で躁鬱かもしれないといわれてすぐ、そのまま新幹線の切符を買い、実家に帰りました。
母から帰っておいでと言われたのと、高校のときの先生に会う約束をしたからです。

実家に帰る道中、ずっと涙をこらえていました。
本来自立して元気な姿を見せなきゃいけない自分がこんな状態で、家族はどんな気持ちだろうと思いました。

このとき1番心にあったのは「罪悪感」でした。
新幹線で観ようとダウ

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