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#日記
道の花を見たくなったら(日記)
・道の花を見たくなったら心ゆくまで見てもよいというルールを復活させた
・蝶を心ゆくまで見た(イチモンジセセリという名前だそうです)
・江ノ島の蟹さんがどれほど強いか説明した
・口内の血が止まらないのでかっぱえびせんを食べると味に臨場感がでた
・そのコンタクト食べようか?
・古い喫茶店に入ったところ、柔和な笑顔のウェイターさんが紅茶をつぎたしに来てくれて、お冷の替えもくれて、それを飲んだらまた来てく
ぜったい殺さないでね!(日記)
・賢い蜘蛛なのでそのままで平気です。
・おれも自分の身代金なら一億円よりミートボールスパゲティの方が嬉しい
・金融ビジネスを司る方が「舌が軽く……」をすぐさま「舌がなめらかに」と言い換えていたことについて考えていた
・こういう石になってほしいと伝えた
・その蜘蛛ぜったい殺さないでね!虫だらけになるからね!と念を押した
・パワハラと酷暑のない世界
・「怖いんですが、やっぱり音とかしますか?」「するよ
皮膚、錐、禽獣、バターナイフ(日記)
・コンタクトをよく取り出してくれる人に裸眼を差し出すとやっぱり取ろうとしてくれた
・出てきたカレーに添えてある福神漬の中に白い生き物が発生していた。すごく美味しかったのでカレーは全て食べた。福神漬は既に半分くらい食べていた。
・それ、ファミチキって名前にしたの?と言われた
・脳の中が暗い!脳の中が暗い!と絶叫したのち10時間寝た 夏はずっと体調が悪い。
・「しわしわのピグレットの画像☝️😫」の真
四方八方から椅子が来た(日記)
・石を配った
・黒くてかっこいいもの。闇。院名ドラゴンにする。と私の歯を削りながら歯科医が言うので賛成した。
・もしも食べられるなら、水棲生物の方がいいという人が多そうだった
・初対面の医者に「そうですね〜。"躁"だけに」と言って無視されたし薬の種類が増えた。
・四方八方から椅子が来た
・瀬戸しお 食用の雪の結晶の最終段階
・イカについてのダジャレを3回言って3回無視された
・これさ例えばこの形で
無機物になるなら何がいいか?(日記)
・美声の蝉かと思うと耳鳴りだった
・無機物になるなら何がいいか?という話になり、初対面だったけれど「鉄になって、線路の横とかでものすごく熱くなりたい」と言えて嬉しかった。
・社会科資料室に砂糖を混ぜた味のお茶をみんなで飲んだ
・激しい雷雨のなか歯科にかかり、治療中はおにぎりの話をした。院長も俺もかなり声がでかい。
・美声の蝉かと思うと耳鳴りだった
・オレンジ色の蛾がオレンジ色の吊り革につかまってい
見たことはないが明け方(日記)
・生者の食べ物を口に入れると幽霊だからアニメみたいにぼたぼた落ちて、勿論食感や味はわからないんだけれど、幽霊として食べ物の中をシュッと通ったら味は感じられそう。
・まれに、自分の思う死後の空間っぽい耳鳴りがするようになってきた
・病気に耐えて、お皿を貰おう!
・「私は死より消滅が好き。消滅はどうですか」ときいてもらったので「消滅は向こう側を向いている、死はこちらを見てくれるところが好き」と答えた。
アーカイブ 夏から秋の日記
こちらまで読んでくれてありがとう 昨年の日記のアーカイブです
・船に乗り遅れた
・友人の部屋で「かしてごらんぼくが殺してあげる」の形で役立った
・いちばん好きな建物が取り壊されていた
・仲良しの蜘蛛さんのなきがらを食べなかった
・隣席の人にボトルの蜂蜜をプレゼントするとその場でレモンジュースのボトルに入れて飲んでくれた
・肉色っていうの何?ときかれた
アーカイブ 冬ごろの日記
・仲良くなる予定のひとに「死んだ鳥さんとか……」と提案したら良いですね!と言ってくれて本当に嬉しかった
・「悲しい表情になっちゃっているから」と何回か写真を撮り直しになった 実際悲しかった
・何回も会っている人に、そういえば本名○○○○だよね?と言われて全く違った
・「ジョジョの奇妙な冒険」の第五部を観ていたら「Fate」のキャラクターだと思っていた人が出てきた
白菜!うちもあります(日記)
・それは詩ですねといったそれのことが思い出せない
・石のちいさな犬を買った。犬との思い出はないが、石の模様に思い出がある。
・「部屋に剥製があって」と説明したら「白菜!うちもあります」と言われた
・畳っぽいお茶をみんなに飲んでもらった
・こわいものの話をした(不透明なオレンジ色、白米に柴漬がつける痕)
・朝顔の花が咲いた
・夢に出てきて、の後をきくと「親しい人のなきがらの肉を食べていた」とのことだ
蝶の滅びやすさ(日記)
SNSや連絡を随分放ってしまった。ごめんなさい。思い出してくれた人、心を傾けてくれた人、ありがとう。本当に嬉しいです。
以下は日記です。
・幻覚だが、薬局の入り口にオレンジのロングヘアーにタトゥーの二の腕で歩行器を掴んでいるお婆さんがいてかっこよかった
・仲良くなる予定の人と墓地を歩いた
・その時に蝶の滅びやすさについて話した気がするが、これは私の好きな話題のひとつであり実際に話したかはわからな
川の凍った欠片(日記)
・おそらくリゾットを道で失くした
・座席でゲームをしている野球部が二人いて、耳をこねている方と耳をこねられている方だった
・遅刻されるのは好きなので遠慮なく遅刻してください
・小さくて白い馬を買った
・川の凍った欠片のようなものをもらった 塩飴だと教えてくれた
・名前を間違えられた 丘の辺りなんだろうかと思いつつ、「島さんの瞼」の名札と過ごした(間違えられるのは好きな方だ)
・筋肉質なソメイヨシノ
新人に厳しく指導しているバイトリーダーを見てから私の中に存在する耳鳴り(日記)
・ツナマヨおにぎりを食べたことがない。
と言ったらかなり驚かれ、お勧めしてもらったので買いに行った。しかし対峙すると素材すべてが白っぽいことが怖くなり、鮭マヨネーズおにぎりにしてしまった。
・かつてない頻度で耳鳴りしているんだけれど私のことだからそのうち精神にドライブかかってきて「本当はつねに耳鳴りはあるのに、普段は聞こえていないだけ。」とか言い出して危険。
・海老マヨネーズおにぎりを買ってしまっ
氷山の一角獣(日記)
・れ の書き方がいきなりわかった
・きれいな川の中に棲む生き物というより、きれいな川になりたいかも
・たこ焼きを好きなあなたの運命の人があと6人いる。と宣告された
・おいしいパフェの見分け方がわかった(暫定)
・これあなたの短歌でしょうと言われて嬉しかった 自分で自分っぽさは全くわからないため
・氷山の一角獣
・眼の中で眼が開いていて、その中に死が入ってくる
・まずい時、視覚や聴覚や痛覚は拡張して